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空と暮らす家

シバ・サンホーム
自宅のアウトドアリビングでグランピングが楽しめるコンセプト住宅「GLAMP」に惹かれて、『シバ・サンホーム』と出会ったY様ご夫婦。アウトドアリビング、屋内リビング、ダイニング、キッチンなどで構成された開放的な2階の空間が、奥様のお菓子教室をしたいという希望ともマッチ。大きなガラス窓からは視界が抜け、屋根の半分が開いているアウトドアリビングの空へとつながり、たっぷりと日光が入って明るいのも好評だ。大きな窓に向かって座るワークスペースもつくり、衣食住に遊び心をプラスした「GLAMP」らしいスタイルを最大限に生かしている。「ホテルライク」がテーマのインテリアは4種類あり、Y様がチョイスしたのはアジアンリゾート風のVillaタイプ。真っ白な空間の中に明るめの木や真鍮を使い、旅行で訪れた南国の別荘を彷彿とさせるラグジュアリーな雰囲気に。リビングが主役の2階に対して、1階に生活に必要な水回りや寝室が収まり、収納なども充実。テイクアウトの菓子店も開店する予定で、自由度の高い「GLAMP」で理想通りのライフスタイルをかなえた。
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未来を見据えた夫婦の家

建築工房 和 -nagomi-
同社と仕事関連でのつながりのあったお施主様のお父様とのご縁で始まった今回の家づくり。「コンセプトは、子どもが生まれても、年老いても、家族の変化に対応できる家。調べるうちにどんどんこだわりが強くなった」と話す奥様は、図面をご自身で描かれるほど熱心で、プランにはかなりの時間を費やしたという。駐車場から玄関まで緩やかな勾配のスロープを設置、ダイニングテーブル横には、ゆくゆくはお子さんのランドセル等を置ける収納棚と宿題ができるカウンターを造作、壁にはマグネットでプリント等を貼れるように、磁力の強いシートをクロスの裏側に入れている。さらに、現在は2階のランドリールームを利用しているが、将来1階だけで生活するようになった時のことも考え、脱衣室に洗濯機置き場を準備、子ども部屋には下地を入れているので、いずれ壁を付けることも可能だ。今の暮らしだけでなく、何十年先のライフステージも見据えた、いい意味で“どうにでもなる住まい”。いつの年代も快適で心地よい暮らしがかなう家を建てるなら、ぜひ同社に相談してほしい。
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緑に映える漆黒の平屋

建築工房 和 -nagomi-
風景を取り込む傾斜地の魅力 “日常”と“非日常”が共存する緑に映える漆喰の平屋   平屋に住む。隣に古墳がある、建築条件の厳しい地域に建つ高基礎の平屋。和瓦と銅板の屋根に、漆喰と杉や桧を組み合わせた風景に馴染む住まいは、設計の仕事に携わっている奥様の「二人の家を建てるなら、こんな家を建てたい」という長年温めていた想いが、ご主人の抱く理想と合わさってカタチになったものだ。「大工さんにもいろいろと無理をお願いしました」との言葉どおり、プロならではのこだわりは細部にまで行き届いている。例えば、仕上げ材のつなぎ目に施す「見切り材」を使用せず、ぎりぎりまで漆喰やタイル仕上げに。また、幅木も極力細くし、よりシンプルで洗練されたデザイン性を生み出すなど、さすがの一言につきる。間取りのこだわりは、それぞれの空間が分断されることなく、ゆるやかに連続していること。玄関と土間、そしてLDK、キッチンと連続する間取りは、横とのつながりをどちらの空間にも取り込みより広さを実感、動線にも無駄がない。あちこちにある本棚に好きな本を置き、窓から見える景色を愛で、庭で花や野菜を育て、冬は薪ストーブの火を囲む。誰もが憧れる「ゆとりと余白のある暮らし」がここにはある。 ■写真:「風致地区の傾斜地に、高基礎の平屋を建てる」という制限の多い建築だったY様邸。道路から建物までのアプローチも楽しみのひとつとなるよう計画されている。下から見上げると垂木現しの軒裏が印象的。板戸と漆喰のシンプルな外観は、周囲の風景に馴染み、何とも言えず美しい。
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プロの意見が詰まったこだわりのない家

建築工房 和 -nagomi-
設計士や大工への絶大な信頼から生まれた プロの意見が詰まったこだわりのない家   「住宅街より、ポツポツと家が建っているような土地に家を建てたい」という思いから、農地から宅地に地目変更した土地を購入したO様。一方で、住まいそのものには、大きなこだわりがなかったそう。唯一、「木のぬくもりを感じられる家にしたい」というコンセプトだけは明確だったことから、『建築工房 和』の存在を知ることに。他社と比べて、話がしやすく、ご夫婦2人の声に耳を傾けてくれるところが決め手となり、同社との家づくりが始まった。ご希望は「広めのリビング」「ランドリールーム」「和室」がほしいというシンプルなもの。それ以外は、ほとんど同社から提案された内容だったとO様は笑う。「とにかく信頼して、全面的にお任せしました」という言葉どおり、小さな子どもを育てながらの家づくりは、圧倒的な信頼関係があったからこそ、満足のいくものになったようだ。どこにいても子どもの様子に目が届き、家族で過ごす時間を大切に考えられたO様邸。物を増やさないことをご夫婦のルールとしているため、子育て真っ只中とは思えないほど、すっきり片付いている。建築のプロの意見を反映した家の住み心地は、想像以上だ。
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安心と気楽さを両立 「部分共有型」の2世帯住宅

建築工房 和 -nagomi-
同居の安心と別居の気楽さを両立した「部分共有型」の2世帯住宅   ご両親が40年住んでいた住まいを取り壊して、2世帯住宅を建てることになったM様。「木の家を建てたい」という願いを実現してくれる工務店を探す中で出会ったのが『建築工房 和』だった。親世帯は1階、子世帯は2階、そして総予算の中で共有する部分と分ける部分に折り合いをつけながら、間取りを検討。「以前の住まいが、南向きの一番日当たりのいい場所が客間でもったいなかった。今度は、いつも過ごしていたくなるような明るいリビングに」というご希望どおり、南東西の3方向に窓を設け、自然光を存分に味わえる空間に。自営業で来客も多いため、リビングとダイニングの間に半透明の3枚引き戸を配し、シーンに応じて個室にできる工夫も施している。「建築士の方が女性で、2世帯住宅で気を配ったほうがいい部分など、細やかに行き届いた設計をしていただけた。とにかく冬が温かいのが何よりうれしい」とお母様も満足なご様子だ。浴室とキッチンは共有、トイレや洗面台、ランドリールームなどは各世帯に配置することで、生活リズムの違いやお互いの生活音を気にすることがないよう配慮した、いい距離感の2世帯住宅が完成した。
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マイ工務店_新築_外観

土間と薪ストーブがある家

マイ工務店
土間を取り込んだ大開口のリビング   さまざまな住宅会社をリストアップした中から、デザインや内装、そして耐震、断熱性能のバランスを検討した結果、『マイ工務店』が選び抜かれた。最初のご要望が「土間のある家」。イメージにあったのは、古い日本家屋の「通り土間」だったそうで、これは廊下を設けずに1階全体をできるだけ広く使えるようにする目的も果たしている。土間を中心とした動線には何度も検討が重ねられた。日当たりの良い土間の南側は、サンルームとしてグリーンを育てる場所に。また、ラグやソファを置くことで、リビングの延長やプレイルームとして活用されている。そして同邸宅のシンボルともなっている薪ストーブもここへ。高気密高断熱で床下エアコンも設置されていることから、薪ストーブの導入には悩まれていたそうだが、「やはりエアコンとは違う暖かさがあります。炎のゆらめきに心も安らぎます」とご満悦のご主人。   ■写真:季節の移ろいと共に表情が変化していくよう、計算され植えられた庭木が邸宅を彩る。アプローチの踏み石は、奥様のご実家からお父様が持ってこられたもの。外構デザインとうまくなじみ、来訪者を迎えている。  
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マイ工務店_新築_LDK

大きな吹き抜けでつながる、心地よさ

マイ工務店
吹き抜けを中心として 開放的に暮らしを楽しむ 息子2人が成長し、再び訪れた“夫婦だけの生活を楽しむための終の棲家を”と検討していたY様。たまたま目にした書籍で『マイ工務店』の施工事例を見かけ、「吹き抜けが開放的で豊かな木の質感がある、まさに理想とするデザインだった」そう。 漆喰や木材など厳選した自然素材で包まれたLDKに、吹き抜け部分からたっぷりと陽光が差し込み、心地よい穏やかな空気が流れるY邸。平屋のような暮らし方ができるよう、LDKに水回りや寝室を隣接させ、1階部分で生活が完結できるコンパクトな間取りを採用。吹き抜けを介してつながる2階にはフリースペースと小上がりの畳コーナー、個室を1室配置。普段はご主人の仕事場として使いながら、帰省した息子たちにも快適に過ごしてもらえるよう考慮した。 開放的な間取りの中心に位置する大空間LDKに、バランスよく配置されたペレットストーブやピアノ、そしてご夫婦の思い出が詰まったインテリアの数々。庭はご夫婦が共通の趣味である家庭菜園やガーデニングを嗜み、徐々に華やいでいくことで外構デザインが完成する計画だ。共に生活してきた歴史があるからこそ、無駄は徹底的にそぎ落とし、趣味趣向は自信をもって取り入れることができる。セカンドライフが楽しみになる、“これぞオーダーメード”の邸宅が完成した。   ■写真:リビングを見下ろす2階書斎からの風景。吹き抜け上部の窓からは外の景色を楽しめる。
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サイエンスホーム_新築_LDK

薪ストーブが似合う “桧づくし”の住まい

サイエンスホーム 奈良店(カーペンターズハウス)
Y 様ご夫婦が住まいづくりのテーマに掲げていたのは、「薪ストーブが似合う家」を実現すること。その希望をかなえるため、ご夫婦は複数の工務店に相談していたという。そして最終的に『サイエンスホーム 奈良店』を選んだのは、同社スタッフの丁寧で親身な対応に強く惹かれたからだ。 柱や梁といった構造材に桧を用い、それを室内の意匠として生かす“真壁づくり”で仕上げるのは、同社が手掛ける住まいならではの特長。そんな“木の温もりと香り”でいっぱいの空間に、Y 様がこだわったモダンデザインの薪ストーブがしっくりとなじんでいる。薪ストーブが設置された場所は、LDKとダイナミックにつながる広々とした玄関土間。ダイニングやリビングでくつろぎながら、薪ストーブの炎を感じることが、Y 様ご家族にとっての“冬の醍醐味”となっているそうだ。 玄関土間には、キャンプ道具が片付けられる大容量の土間収納も。さらに玄関部とリビングの間に設けられた“目隠し”を担うルーバーは、スポーツタイプの自転車をディスプレーするスペースとしても生かされた。間仕切りのないLDKや吹き抜けから“住まい全体のつながり”を感じられることも、Y 邸に備わる魅力。そしてリビングの一角に設けられた小上がりの和室や、2 階の吹き抜けに面して設けられたファミリースペースなど、“多目的に使える余白のスペース”もY 邸の特長となっている。
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建築工房和_新築_LDK

十津川の木と自然素材に囲まれた 毎日の暮らしが楽しくなる家

建築工房 和 -nagomi-
奥様のお母様が十津川村出身ということもあり、十津川産の天然木を使った『建築工房和』の家づくりに魅力を感じたというY様。その自慢の住まいは、フローリングや柱はもちろん建具や断熱材にも十津川産木材をふんだんに使用しており、肌触りのよさや木の温もりを感じられるのはもちろん、無垢の木は調湿効果に優れており夏の湿気や冬の乾燥が少なく過ごせるという。さらに太陽光や風など自然の力を利用するパッシブハウスという設計方法を取り入れることで、常に明るく新鮮な風が家中を通り抜ける快適で気持ちの良い空間に仕上がっている。 また、プランニングするにあたり以前の住まいは動線が悪く住みづらさを感じていたとのことで、洗濯コーナーからファミリークローゼット・物干し場を一直線上に配置したり、キッチンを中心とした回遊動線、使いやすい収納を取り入れたりと、家事のしやすさや動線に特に配慮された間取りもY様のお気に入り。この家に住み始めて2年、木の趣が溢れるシンプルながら飽きのこないデザインと快適で生活やすい間取りに、「毎日が楽しい」とご家族全員が木の家での暮らしを満喫されているそう。   ■写真:十津川村産の無垢材をふんだんに使い、シンプルながら木の上質さと趣が感じられるリビング。ダイニングテーブルも同社で造作。
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なかむら工務店_新築_LDK

住まい手のコダワリを 一つ一つ実現しながら 暮らしやすさにつなげた住まい

なかむら工務店
ベージュの外壁と格子がよく似合い、周囲のまち並みともなじむ落ち着いた外観。建物に守られたインナーガレージから続く玄関までのアプローチは、格子壁が明るさを取り込みながら程よく周囲の視線を遮っている。N様こだわりの玄関ホールには、パブリック用とプライベート用の2つの動線を計画。家族用のプライベートスペースからは、クロークを通ってキッチンへと続く動線を確保。2型キッチンはシンク部分がアイランド型に設置され、リビング側のキャビネットと少し高めのカウンターにより、周囲から手元への視線を隠してくれる。キッチンと直線上に並び配膳がしやすいダイニングテーブルは、ウォルナットを使用した同社の造作。室内全体の雰囲気とよくなじんでいる。続くLDKは床にN様ご希望のブラックチェリー無垢材が使われ、ウッドデッキにつながる大きな窓と吹き抜けがある開放的な空間。またこだわりのひとつが、センターコアに設置されている大きな収納。家の中心部にあることで、どこからでも出入りしやすく、その収納力で日々の片付けをサポート。暮らしやすさを追求した設計で、毎日が快適に過ごせる住まいとなっている。   ■写真:爽やかな光が差し込む吹き抜けリビング。天井と同じ高さまで、設けられたFIX窓がより一層の開放感を創出している。
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建築工房和_新築_リビング

平屋ならではのミニマルさが 今の暮らしにちょうどいい

建築工房 和 -nagomi-
親の代に建てた家の老朽化に伴い、建て替えを決意したM様。リフォームにするべきかとも悩んだものの、子どもたち3人は皆独立しており、老後の一人暮らしを見据えた結果、新たに平屋の住まいとして造り替えることを選択。 暮らしの中心となるリビングは、平面積こそ10帖ほどだが、吹き抜け天井と南面に配した大きな窓が空間に抜け感をもたらし実際の広さ以上に開放感を感じさせるとともに、日の光がたっぷりと降り注ぎ、日中は照明無しでも十分明るく暖かい快適な空間に作り上げている。また、将来車いす生活になっても支障が出ないよう、ドアの段差を無くしたり通路の幅を広げたりしたほか、家事動線が極力短く済む間取りや、屈まなくて済むようコンセントの位置を腰あたりに配するなど、細かなところまでバリアフリーに配慮した暮らしやすさの工夫が凝らされている。さらに自社で家具製作ができる同社の強みを生かし、住まいのあちこちにオリジナルの本棚や飾り棚を造作。以前の住まいのときから処分しきれず置き場所に困っていたたくさんの本もスッキリ収納できるほか、思い出の家族写真や四季折々の花もディスプレーし、住まいにさらなる彩りをプラス。老後を見据えた暮らしやすさに加え、好きなものに囲まれたM様大満足の平屋が完成した。   ■写真:「自然素材の家に住みたかった」というM様の要望に応え、床や柱はもちろん造作棚などにも十津川産の無垢材を贅沢に使用。また壁には漆喰を使い、身体に優しくあたたかみある空間に。たまに遊びに来るお孫さんもお気に入りのリビングだという。
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建築工房和_新築_リビング

性能を保証し、十津川村産の木が主役の家

建築工房 和 -nagomi-
納得するまで話し合った 後悔がひとつもない家 家づくりで失敗しないために、情報収集をかなり丁寧に行ったE様は、「高気密」「高断熱」「長期優良住宅」「耐震等級3」といった家の性能に関わる部分について、かなり勉強したそう。性能面を重視し、信頼ができる家づくりを行っている地元の工務店を探したところ、『建築工房和』に目が留まった。実は工務店に話を聞くのは同社が1社目で、結果的にほかの工務店には行くこともしなかったという。「最初に許容応力度計算や気密測定などについて質問し、それがクリアできたこと、何より最初に話をしたのが一級建築士の熊谷さんだったことが大きかったです」とE様。設計士と直接話ができる点や、女性の設計士の提案、奈良の木を使った家などにも魅力を感じ、お子様の小学校校区内での土地探しから、同社との家づくりが始まった。 奥様のお気に入りは部屋干しスペース。「夜でも干せますし、雨が降っても慌てて取り込まなくていいので、今では部屋干し派になりました」。洗濯動線が短くなったので、家事もぐんと楽になったそう。洗面スペースとの間にもロールスクリーンを設置しているので、お客様が来たときは、すべて隠せる配慮もうれしい。窓や壁、ドアなど不要なものは排除し、必要だと考える省エネ・性能面にはとことんこだわる。隅から隅まで考え抜いた、1点の後悔もない家。同社の家づくりは、お施主様にとって理想的な家づくりのカタチだ。   ■写真:南側に窓は配置せず、吹き抜けの2階窓から光を取り込むようにしている。
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