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家族の森

斑鳩町

家族の森

斑鳩町

ZEH・HEAT20施工実績あり アフターサービス・保証が充実 ファイナンシャルプランナーに相談可 モデルハウスあり リフォーム・リノベーション対応 健康住宅 古民家再生の経験が豊富 土地に合わせた構法・構造が得意 土地探しから相談可能 大工による手仕事が魅力 奈良県産材を利用 女性アドバイザー在籍 少ない予算にも親身に対応 店舗の設計施工経験が豊富 建築士との家づくりが魅力 打ち合わせから施工まで自社一貫体制 現場見学会を実施 省エネ・エコ 自然素材の家を手掛ける

小さなストレスに着目。あったらいいな、をかなえる
全館空調と吉野の木で実現する「家族を想う家」

吉野材を中心に、とことん
家事目線の豊かな空間を追求

代表・小西氏率いる『家族の森』は創業当初から変わらない姿勢を貫き、信頼できる吉野材をメインに使って、「徹底した家事目線」と「家族それぞれの希望をかなえた空間」を実現する会社として人気がある。共通した日常の小さなストレスには、「温熱環境」があるが、それを解決するため同社が取り組む「全館空調」は、エアコン一台で家全体の均一温度を実現するもの。このおかげで大きな吹き抜けが可能となり、素足の生活を実現する。これは、寒い朝になかなか布団から出たがらない子どもたちもすぐ活動を開始する快適ぶりだという。もちろん、主婦である小西氏の女性ならではの目線で、家事や温熱環境に関わる、光熱費の追跡調査をした上で採用している全館空調。家全体の光熱費は家を建てる前よりも下がった、という家族がほとんどだというから取り入れられるのも納得。玄関ホールの手洗い場、書斎、ピットリビングなどは、実用性と憧れを両立したアイデアであり、丁寧なヒアリングから生まれる。手洗いボウルを陶器へ、書斎を階段途中に、などそれぞれの家族らしさもプラス。また完全オリジナルの造作家具にも多くの家族が魅了され、ダイニングテーブルの続きに、美しく連なるように造作されたカウンターは特に好評だ。「大切な家族の家を建てるなら」を理念に、心と体の健康を中心にした家づくりをぜひご一緒に。

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会社概要
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モデル
ハウス
新築施工例
リフォーム
施工例

森のモデルハウス

家族の森
予約不要
所在地
奈良県生駒郡斑鳩町龍田西1-1-32
電話番号
0120-44-9587
見学可能時間
9:00~17:30
休み
水曜、第1・3木曜
駐車場

非日常を愉しむ家

家族の森
重厚かつエレガントな佇まいと 上品でいて高級感に溢れた空間が 毎日を特別にしてくれるホテルライクな住まい   装いも、暮らしやすさも、住宅としての性能も……。 思い描いた理想を余すことなく詰め込んだ、 〝上質な時間〟を過ごせるホテルのような住空間。 ■写真:立派な邸宅が並ぶ住宅街にあって、まったくの引けを取らない堂々とした姿にデザインされたこちらの外観。入念に計算された照明計画によって、夜になればその表情はより一層豊かなものとなる。  
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家族の森_新築_LDK

家族の健康を守り、きれいな空気にこだわった家

家族の森
風のない全館冷暖房システム「F-CON」や 杉板を利用して空気のきれいな住まいを実現 ストレスのない空気環境を求められていたT様ご家族は、身体に優しい全館冷暖房システム「F-CON」が体感できる『家族の森』のモデルハウスで心地よさを実感したことが同社を選ぶ決め手になったという。無風・無音で自然環境に近い快適さを実現する「F-CON」は、ウイルスや花粉などを巻き上げることがなく、常にきれいな空気環境を保てることから、多くのオフィスや病院などでも導入が進んでいる。T邸では、「F-CON」だけでなく、リビングやトイレの壁面にデザイン性のあるエコカラットを使用、寝室にはスリットの入った杉板を施すなど、徹底的に室内のきれいな空気にこだわった。また、十分な広さのある家だからこそ、暮らしやすい間取りを提案。キッチンからパントリー、さらにはランドリールーム、浴室がつながっているので、家事動線の無駄が全くない家が完成した。 ■写真:ダイニングとリビングの間に「F-CON」・ラジエーターを設置。ブラウンカラーを選び、空間を引き締めるパーテーションとしての役割も果たしている。
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家族の森_新築_LDK

吉野材と全館空調の相乗効果で快適な住まい

家族の森
  木の家を望んだからこそ 出会えたご縁 E様と『家族の森』の出会いは、同社開催の家づくりセミナーに参加されたことがきっかけであった。お施主様は吉野郡出身で、以前より吉野の木を使って家を建てたいと考えていた。家づくりに対していろいろと考えていた時期に、家の知識を得たいと思ってはいたが、セミナーに参加した一番のポイントは、木の家に定評の高い同社開催のセミナーであったからだという。家づくりに関する知識を高められ、木の家の質の高さにほれ込み、同社へ家づくりをお願いすることに。 木の質感が映える 質の高い住空間 吉野の無垢材を使い、家を建てたことで木の質感の見栄えが良く、質の高い空間に仕上がったE様邸。特にポイントとして見てもらいたい箇所は、リビングダイニングキッチンである。吹き抜けの開放的な空間で、光の入りがよく明るい雰囲気に包まれている。そして、キッチンのカウンターテーブルには、木目の美しい希少な吉野のスギ材を使用しているので、上質な見栄えである。ここに希少な木材を使ったことには理由がある。それは、料理好きの奥様が将来料理教室を開くときに、この綺麗なカウンターに料理を並べ生徒の方々と一緒に楽しむためである。生活を彩るためにも吉野の木を使うことを考えたお施主様であった。また、テーブルも木の家に合わせるために『家族の森』にオーダーメードで発注した物である。   パッシブエアコン設置の 全館空調ゼロエネ住宅 E様邸は、“パッシブエアコン”を採用していることで住み心地の良さが格段にアップしている。“パッシブエアコン”とは、家全体の空調をエアコン装置1台で管理する方法で、建物自体が空調設備と化して、夏は涼しく、冬は暖かい環境を整える物である。装置は屋根裏に1台設置すれば大丈夫。従来のエアコンのように各部屋に一台付ける必要が無くなるので、家全体がスッキリするという利点もある。こちらの家は、国が推奨している長期優良住宅に当てはまるので、電気代などのランニングコストに負担が少ないといった嬉しいポイントも兼ね備えた住まいである。
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家族の森_新築_勾配天井

建築家と建てる「平屋+1」の家

家族の森
木の香りに包まれた家の完成見学会に来られたM様。すでに「人にも環境にもやさしい家づくり」をモットーとした『家族の森』で家を建てたいとお考えだったので、すぐに家づくりについての話が始まった。 お施主様の要望は、「吉野材を使うこと」「趣味の陶芸が楽しめるアトリエをつくること」等。動線が楽な平屋の住まいの中に、ゴルフ場のクラブハウスの様な吹き抜けで圧迫感の無い空間をつくり出した。キッチンはリビングから丸見えにならないように配置し、楢材で造作した食卓はまるで日本料理店のような雰囲気を演出。寝室には自然素材を使い、杉の腰板を貼って、壁には珪藻土を使用し、最良な眠りが約束される空間に。寝室と客間の横に2つトイレを設置し、お客様が泊まりに来てもお互いに気を使わなくて済むよう配慮している。階段の上にはロフトをつくり、1階は屋根の勾配を生かし吹き抜けが気持ちいい大空間を確保。床や天井、建具、収納等の内装材にいたるまで吉野檜や吉野杉をふんだんに使い、室内でありながら深呼吸したくなるような快適な住まいが完成した。 健康に配慮した最上級の仕様を実現したM様邸。ご夫婦の終の棲家としてご満足いただいている。 ■写真:大きな吹き抜けで光と風が通る開放的なリビング。
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家族の森_新築_LDK

新と旧、和と洋が調和する、遊び心の詰まった家

家族の森
築80年を超えた古民家から建て替えたこちらは、和と洋、新と旧が絶妙にマッチし遊び心が詰まった家。趣のある佇まいの外観は、外壁を白で統一することで、和の坪庭と洋の石畳をうまく馴染ませた。地元奈良の木にこだわる『家族の森』に共感したお施主様の想いで、屋内は白木の吉野杉をふんだんに使った温かな空間に。旧家屋の梁を再利用するほか、部屋の扉にエイジング塗装をするなど古き良さも生かし、お気に入りのオールドアメリカンなイメージと相まってその深みを増している。一方、耐震性・耐久性はもちろん、最新の光冷暖システムの導入により、夏も冬も変わらない快適な環境を実現。新旧の魅力を備え、心地良さが溢れる家となった。 ■写真:1階のリビングスペース。好きなものを集めインテリアにもこだわった。
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家族の森_新築_リビング

天然木をベースに、ご家族の要望と住み心地をとことん追求した笑顔溢れる家づくり

家族の森
かねてより「家を建てるなら天然木で」と強い希望を持っていたM様。様々な工務店やハウスメーカーを回った結果、『家族の森』の住み手の事を第一に考えた真摯な対応に感銘を受け家づくりを依頼することに。もともとはM様ご家族だけで家を建てる予定だったが、親御さんも同時期に家を建てる話が持ち上がりせっかくならと2世帯住宅にすることに。 「頭の中ではイメージが出来ていた」というご主人だが、いざ形にするにあたっては、動線や部屋の配置など様々な要望を出し納得いくまで話し合ったという。 どの部屋にいても家族の存在を感じられるよう、キッチンとリビングはワンフロアにし、キッチンで調理しながらでもリビング全体が見渡すことができる。リビングとは壁を挟んで対角線上にある洗面台には、吹き抜けの壁に室内窓を設置し、どこからでもリビングの様子がうかがえるよう工夫した。また、2世帯住宅でも入り口とお風呂はあえて一つにして、普段の生活スタイルは分けつつも、親御さんとも常に繋がりをもつことができるようにした。ご主人こだわりのベランダは、壁で囲う一般的な形ではなく、ステンレスの格子にすることで、室内に降り注ぐ光の量も増え昼間は照明無しでも十分明るい。また、外の景色も見渡すことができ、開放的な空間を演出。 明るく開放的で、家のどこにいても常に家族を感じていられる住まい。みんなが自然と笑顔になれる心地良い空間に、ご主人はじめ皆様大満足のご様子だ。 ■写真:家族が集うリビングは明るく広々。ご主人が揃えた家具や照明をセンス良く配したオシャレな空間。
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家族の森_新築_ダイニング

毎日の暮らしにワクワクをプラス!家族の夢を詰め込んだ宝箱みたいな家

家族の森
家族の成長と変化を楽しむ 「遊び」のある住まい これから成長していく子どもたちの未来を見据えて、家族全員が毎日を楽しく過ごせる場を作る。そんなコンセプトで作られたY様邸は、お施主様ご家族の「こんな家に住みたい!」という夢を『家族の森』の職人たちが知識と技術を総動員して実現させた住まいだ。 家の随所には子どもたちのためのスペースを用意。遊び場になるロフトは、ヘリンボーン柄の壁紙で個性を演出し、役目を終える頃には収納スペースへと転用できるよう、ライフプランを見据えて設計されている。キッチン近くの中2階には子どもたちのスタディースペースがあり、料理が出来上がるのを待ちながら勉強に取り組める。琉球畳を敷き詰めたことで、お尻の痛みも気にならない。 子どもたちだけではなく、ご夫婦の暮らしやすさにも配慮している。毎日の家事にかかるストレスを軽減できるよう、キッチンのパントリーや勝手口から洗面所までは動線を一直線に設計。掃除がラクにできるよう、床には水に強いフロア材を使用した。キッチンのワークスペースやゴミ箱を納めるスペースも、より家事がしやすく整理整頓できるようにという奥様のご要望から、通常よりも広く設けている。 木の風合いを生かしながら、家全体をシックに、かつ開放感のある作りに仕上げられた家は、住めば住むほどに愛着が湧いてくる。 ■写真:LDKの上は大きな吹き抜けとなっており、開放感のある作り。勾配天井を採用したことで、照明に頼らなくても明るい空間が出来上がった。
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家族の森_新築_LDK

全館空調を施したゼロエネ住宅は、最高レベルの快適さ

家族の森
好みを盛り込んだ外壁 こだわりの愛せる住まいに お施主様と『家族の森』との出会いは、お施主様とつながりのある材木問屋さんからの紹介であった。材木のプロが薦めてくれたこともあり信頼できると思い同社と会うことに。『家族の森』がお施主様とはじめて顔を合わせた時にお願いしたことが“自分たちの施工現場を一度見て欲しい”とのことであった。その後現場を見学し、同社のことを気に入り、家づくりを依頼。 住まいの一番のこだわりは外壁にあり、アレルギーを引き起こす化学成分を含まない“スイス漆喰”という天然素材を採用したこと。こだわったがゆえに、愛し続けることができる。また天然素材ということから健康面に期待ができ、見た目も美しいなど、お施主様にとって住み心地の良い愛せる住まいとなっている。また“パッシブエアコン”を採用していることも住み心地の良さをアップさせている。“パッシブエアコン”とは、全館の空調をエアコン本体一台で管理する方法で、建物自体が空調設備と化し、夏涼しく、冬暖かい環境を実現している。また無垢材を使用しているのも大きなポイントである。お施主様の感想に「8月の猛暑時でも快適に過ごせた。電気代が非常に安価だった」との喜びの言葉があがっている。 国土交通省が推奨しているゼロエネ住宅に該当し、電気代などのランニングコストに負担が少ないといったうれしいポイントも兼ね備えている。 ■写真:小上がりの和室を備え付けたリビング。家族の集う空間だからこそ、明るく広く、落ち着ける空間にとの考えが盛り込まれた。家族の憩いの場である。
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家族の森_新築_LDK

365日安心がいちばん、長く大切に住まう上質な家

家族の森
「自分の家がいちばん安心できる」そんな家づくりを目指すという瀬戸氏が常に考えているのが、住み心地だけでなく家そのものの強度を確実なものにすること。「家族の森」の家は標準仕様で国が定める長期優良住宅に適応している。しかも、住宅の性能が比較できる「住宅性能表示制度」の基準では、8つの部門において最高等級。品質の高さが認められており、耐震等級3を取得しているのが強みだ。さらに木材の品質にもこだわり、見た目も美しく、高い強度を誇る奈良の木「吉野材」を使用している。「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」。瀬戸氏が心底良いと認めたものだけを使ってできた、こちらで紹介の家も、安心のマイホームだ。 ■写真:機能性とデザイン性を兼ね備えたLDKは、吉野材をふんだんに使用。アイランドキッチン全体に配した白木と床材のブラウンのコントラストが美しく、明るい空間に仕上がっている。
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家族の森_新築_ダイニングキッチン

家族の一生涯を心地よく、冬でも素足で快適なおうち

家族の森
斑鳩の地の景観を損なわずお施主様の暮らしに寄り添った住まい。ご夫婦の今後の子育てだけではなく、子どもが巣立ったあとのライフスタイルのことも考え『家族の森』の女性プランナーと建築士を交え三人四脚でつくりあげた。女性目線から、たっぷりの収納や家事のための動線も配慮した間取りとなっている。お施主様が一目ぼれされた全館空調のパッシブエアコンを取り入れ、完成したのは床暖房なしで冬でも素足で快適に過ごせる空間。冷暖房エネルギーを逃さないウレタン遮熱工法を採用し、遮熱性能が高いLow-Eペアガラスの窓をあわせて用いることで、大きな吹き抜けでも家中いつでも快適な室温をkeep。気になる光熱費を抑えることにも成功した。無垢材や奈良県産材を使った長期優良住宅でお施主様にも地球環境にも優しい家となった。 ■写真:女性目線で家事がはかどりやすい動線を採用したダイニングキッチンには家族みんなが集まる。
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家族の森_新築_

全館空調で家中快適なスキップフロアのある家

家族の森
見えないところに設置したエアコン1台で 「私のおうちが一番心地良い」を実現 Y様と『家族の森』のご縁は、4年前のご実家のリフォームから。「息子が家を建てるときは『家族の森』さんで、ぜひお願いしたい」という、お母様の薦めもあり、土地探しから一緒に家づくりを進めることになった。夏涼しく、冬暖かい家をご希望だったことから、パッシブエアコンの導入を提案。後から各居室に取り付けるエアコンと違い、家づくりと空調計画を同時にできる全館空調のパッシブエアコン。機械本体を小屋裏に設置し、ダクトで冷暖房空気を各部屋に運ぶので、24時間どこにいても心地良い状態が続く。OB様ご家族から「夏場に1日中エアコンを付けていても、以前より電気代が安い」とのお墨付きもある。同社が目指しているのは、一番住み心地が良い住まいづくり。生活動線や家事動線を考えた間取りも重要だが、さらに空気環境まで整えることが、暮らしの満足度を高めている。
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家族の森_リフォーム_LDK

築33年の一戸建てを大胆リノベ

家族の森
リビングは明るい2階へ移動! アクセントクロスでお洒落な空間♪ お施主様が育ったご実家は、お母様が設計した思い入れのあるもの。空き家になっていたこともあり、思い切ってフルリノベーションすることになった。 「対面キッチンに憧れていました」と奥様が話すように、「おもちゃが散らからない家にしたい」「洗面所には十分な収納スペースがほしい」など、ご家族の要望はたくさんあった。暮らし始めてから「こんなはずじゃなかった」とならないためには、要望に応えつつ、家事動線など配慮が行き届いた間取りにする必要がある。『家族の森』からの提案は、要望に応える部分と暮らしやすさのバランスが絶妙だったという。 予算を考え、キッチンのグレードを下げようと思ったときは「キッチンで過ごす時間は長いので、少し贅沢してもお気に入りのメーカーの物を入れては?」といった提案が。タイル貼りの洗面スペースにしようと思ったときも、「洗面ユニットのほうが収納も多く、掃除もしやすい」というアドバイスもあり、ユニットを選択。また、ポイントになる部分にアクセントクロスを使うことも奥様にとってはかなりチャレンジだった。最初は「飽きるのでは?」と消極的だったご主人も、打ち合わせを重ねるうちに信頼して任せたいという気持ちに変わっていったという。暮らしに寄り添った、女性目線の提案は『家族の森』ならではだろう。 引っ越して数カ月。奥様は「素敵すぎて、ずっとワクワクが続いています♪」とにっこり。憧れの住まいを実現したリフォームは、暮らしやすさを兼ね備えたものになった。 ■物件詳細:築33年(一戸建て) ■リフォーム面積:116.15平米(35.14坪)
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会社名
株式会社 家族の森
会社名よみ
かぞくのもり
所在地
奈良県生駒郡斑鳩町龍田西1-1-25
TEL
0120-44-9587、0745-44-9585
営業時間
9:00~17:30
休日
水曜、木曜(第四木曜除く)
事業内容
注文住宅の設計・施工、新築、リフォーム、リノベーション、エクステリア、空き家空き地対策など
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