奈良県の家づくり企業をさがす
?

あなたの”より具体的な”こだわりにマッチする企業を探してみてください

?

掲載中の企業様を特長から検索できます (例:自然素材、健康住宅など)

楓工務店_リフォーム_小上がり和室

愛猫と夫婦が快適に暮らせる家 リフォームで住みやすさを追求

楓工務店
住んでいるからこそ分かる 数々の快適リフォームポイント   「家にいる時間を快適に過ごせるようにしたい」と考えていたときに、『楓工務店』のオープンハウスを見学したことから、同社へリフォームを依頼したO様。「こうしたい」という間取りや希望を伝え、家づくりの専門家としての視点で同社がアイデアをプラスするスタイルでリフォームがスタートした。 テーマは「愛猫と夫婦が快適に暮らせる家」。ロフトを撤去した天井部分には、キャットウォークを兼ねた見せ梁を配置し、3匹の猫が上下運動できるようにキャットドアやステップをあちこちに設けた。造作家具も含め、古道具屋さんのようなインテリアで統一し、ピクチャーレールに竹久夢二の版画を飾ってギャラリーをイメージするなど、まさに「好きなものに囲まれた暮らし」を実現。そして、安全に長く住まえるように、階段の傾斜を緩やかにし、寝室近くにトイレを設置、雨戸を電動シャッターにするなど、見た目だけではない“先”のことを考えたリフォームを行った。実は数回に渡ってリフォームを行っているO邸。「ここまで手を加えるなら、建て替えても良かったのでは? と言われることも。でも、住みやすさって住んでみないと分からないんです」。住まい手に合わせて変更できるリフォームの魅力とO様の暮らしへのこだわりが詰まっている。   ■物件詳細:築22年(一戸建て) ■リフォーム面積:約62㎡(18.75坪) ■写真:小上がりの和室は、奥様と愛猫たちの寝室でもあるスペース。高めの小上がりは、ファンヒーターを縦に入れられるほどの収納力があり、普段使っている布団もここに片付けている。天井や壁に断熱材を入れて、断熱性能もアップ。
詳しく見る
平岡工務店_リフォーム_玄関

介護士と考える住まい

平岡工務店(Remix Design)
小さな改善を積み重ねたお家 築35年の軽量鉄骨造にお住まいのご夫婦は、お子様が独立し、定年退職を控えて、リフォームを検討されたそう。 これからの暮らしを考えて、「トイレや浴室の使い勝手を改善したい」 「2階へ上がるのが、いずれ大変になる。将来の暮らしが不安…」 「今は暖房をしても冬が寒いので、孫たちが快適に泊まれるようにしてあげたい…」 これまで生活をされてきた「悩み」やこれからの「暮らし」は、とても現実的な内容だったそう。 介護士としてのキャリアと主婦歴35年のお知恵を聞かせて頂きながら、大胆に間取りを変更する改装ではなく、現状の問題点を一つずつ整理し、改善できるようにマイナーチェンジするプランが提案された。
詳しく見る
岡田工務店_リノベーション_ネコの部屋

家族も猫も快適に過ごせる「優しい家」

岡田工務店 岡田一級建築士事務所
知識と技術と思いやりでかなえた 想像以上・期待以上のリノベーション 『岡田工務店』の家づくりは、家族・家計・環境に「やさしい家」を目指すもの。リノベーションを手掛ける際にも、そのコンセプトは変わらない。こちらは、25年前に建てた家の不便な点や老朽化した箇所を徹底して見直し、快適かつ地震にも強い住まいへとフルリノベーションしたT邸。プランニングには半年以上もかけ、さらに施工中の変更希望にも可能な限り対応することで、“住まい手の期待以上”をカタチにしている。以前は暑さ・寒さに不満を感じていた室内の温熱環境も、断熱材の入れ替えやサッシ・窓の変更などで一年を通して心地よく。また的確な構造補強を行うことで、耐震等級3の建物に仕上げた。各空間のレイアウトは、“家族それぞれの暮らし方”を深く検討した上で計画。さらに保護猫活動のための部屋「NEKOLAND」も、T邸ならではの個性となった。
詳しく見る
楓工務店_リフォーム_キッチン

もとの間取りを最大限に生かし、限られた予算の中で愛猫との快適生活を手に入れる

楓工務店
平屋だった家を2階建てにリフォームしたのが約20年前。2階に駐車場やご実家への移動に便利な出入り口と外回りの通路を設置したのが8年前。そして今回は、ご夫婦2人と愛猫2匹の暮らしが快適になるよう、2階にキッチンを増築し、加えて住まう中で感じていた不満を解決することになった。 2階の出入り口、室内にあったトイレと手洗いなどは移動できないという間取りの制限があったので、キッチンとして使えるスペースは決まっていた。省スペースでいかに使い勝手が良くなるかを考え、奥様からはさまざまな提案があったという。コストダウンと便利さを考えて、引き出しのない収納棚を造作したキッチンは、大工さんの完全オリジナル。何をどこに収納するかも決めてつくった空間は無駄がなく、細かな工夫があふれている。また、猫がリビングと寝室を行き来する通路や、もともとあったトイレを広げて、猫用のトイレスペースを作るといったアイデアは飼い主ならではだろう。 「楓工務店さんは、価格がお手頃だったということもありますが、わがままな要望にも快く対応していただけるところが決め手でした」。わがままな変更やお願いにも「できますよ!」と嫌な顔ひとつせず、引き受けてくれた『楓工務店』には感謝の気持ちしかないと話す奥様。小さなこだわりは、そこに長年住んだお施主様にしか分からないもの。「住まう人にとって何がベストか?」を考え、不満を解決するだけに留まらない納得のリフォームとなった。 ■写真:増改築を複数回繰り返した築40年以上の家。今度のリノベはキッチンや洗面所を造作し、2階に暮らしの拠点を大移動。愛猫と夫婦が心地よく暮らすためのアイデアあふれる家が完成した。 ■物件詳細:築40年(一戸建て) ■リフォーム面積:115.70平米(35.00坪)
詳しく見る
スペースマイン_リフォーム_アイランドキッチン

長年の不満を徹底的に解消!愛犬も快適に過ごせる住まいに

スペースマイン
自然素材だけじゃない お施主様の価値観に しっかり合わせた家を 収納が少ない。段差が多い。昼間でも暗く、冬は寒い。部屋数は多いが、普段使わない部屋もある……。長く暮らしてきた我が家とはいえ、何かにつけて“暮らし難さ”を感じていたY様は、自分たちがイメージする通りの住まいを叶えてくれる住宅会社を探していたそう。そして『スペースマイン』が開催するイベント「リフォーム祭」を訪れ、自身の住まいのリフォームを同社に任せると決めたそうだ。 Y様が今回のリフォームに求めていたのは、1階のLDKを“暮らしの中心”にすること。そして、家族の一員である愛犬たちにとっても、快適に暮らせる住まいにすることだった。 大空間のLDKは、一部の部屋の壁を取り払うことで実現。床は、愛犬のために、滑らずキズの付きにくいフロア材を採用した。空間の見た目の印象を左右する建具は、桧を使ったオリジナルデザインのもので統一。和の雰囲気にアジアンテイストを取り入れた仕上がりは、Y様ご家族が「最初にイメージしていた通りになった」という。適材適所に用意した収納スペースは、それぞれに十分な容量を確保。人の動きを意識し、無駄になっていた部屋や廊下を省いた間取りは、同時に屋内全体の気温差も解消している。これは、現在の新築省エネ基準を超える高断熱リフォームだからこそ可能な事である。Y様の期待に応えつつ、健康とエコを両立した「理想の家」となった。 ■写真:空間を遮る壁を取り払って格段に広く明るくなったLDKは、愛犬2匹も自由に動き回ることができる。 ■物件詳細:築45年(一戸建て) ■リフォーム面積:161.53平米(48.86坪)
詳しく見る