新築 趣味を楽しむ 施工事例一覧
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HAUSQA(株式会社 平和技建)
ここから眺望を楽しみたいという願いをかなえたホテルライクな家
「いいものを長く使い続ける」という北欧スタイルを取り入れた住宅ブランド「HAUSQA(ハウスカ)」で住まいづくりを提案している『平和技建』。同邸宅は「この場所でこの景色を眺めたい」という希望からスタート。高台の土地からは雄大な山並みと下方に広がる田園風景を望むことができる。そのため最初に家の向きを決めて、一年中、四季を感じることができるように窓の配置を考え抜いた。LDKはもちろん、吹き抜けや寝室、浴室からも眺められる山々のビューは圧巻だ。外に張り出した広いウッドデッキもフェンスをつけず、開放感を演出している。造作のキッチンや洗面所はモールテックスで仕上げ、床材は高級感が出る190㎜の幅広のオークを採用するなど、まるで海外のホテルのような洗練された雰囲気に仕上げている。生活感が出やすい冷蔵庫はパントリーを広くとって置けるようにし、エアコンも壁の中に埋め込み、窓枠も巾木も極力なくしてすっきりと見せる工夫を施した。2階に景色がよく見えるヌックを備えたり、リラックスできるスペースを作ったりと、メリハリのある生活を送ることができる住まいとなっている。
2,500~3,000万円 -
島田工務店
明日香の景色に溶け込む家
こちらは、大阪在住のお施主様が明日香村に所有しているセカンドハウス。その佇まいは、周囲に広がる緑豊かでのどかな景色にしっくりとなじんでいる。新築でありつつ外観も室内も〝古民家テイスト〟に仕上げられたのは、他界されたご主人の「明日香村に対する想い」を、施主である奥様が引き継いだから。今もこの先も〝明日香村らしい魅力〟を損ねることなく、そしていずれは〝本当の古民家〟としてこの美しい風景に溶け込むように……そんな願いを込めて設計されているという。ただ、その計画も地域特有の規制や周辺環境の問題により中断していた時期があったそう。そんな時に縁あって出会った『島田工務店』が、同社ならではの〝地元とのネットワーク〟を生かし、さらに近隣住民の協力もしっかりと得て計画を進めたことで、他社では不可能だったであろう今回の建て替えを実現することができた。使う木材も本物にこだわったこちら。柱には吉野桧、梁には三重の地松をそれぞれ手刻みで使用。見た目だけでなく、中身も古民家さながらの建築となっている。
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スペースマイン
奈良県産「杉トラス」を使用した、地震に強い本物の健康住宅
心身ともに健康で安心して暮らせる「本物の健康住宅」にこだわる『株式会社スペースマイン』。構造体から仕上げ材まで、すべて地元奈良県産材や十津川村の木を使用するなど、住まう人の心と体の健康に向き合い続けている。お施主様と同社との出会いは3年前にさかのぼる。家を建てるかどうか検討を始めた頃、知り合いから「いい住宅会社がある」と紹介されたのがきっかけだった。お施主様は他社が建てた新築の住まいを見学したとき、数分滞在しただけで体調が悪くなった経験があるそう。まさに健康被害の原因にもなる化学物質の影響を体感されたことから、「建てるなら健康住宅」という思いがどんどん強くなっていったという。最大の特長は、奈良県産の杉トラスを使用して耐震性能を確保したこと。通常の木造住宅であれば約4m程度の間隔で柱が入るが、トラス工法を用いることで、スケルトンインフィルの空間を実現することが可能となった。将来的な間取りの変更が容易で、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるところは大きな魅力だろう。間取り、生活動線、性能、そして安心安全など、お施主様が住まいに求めるものはさまざま。お施主様は「この家は、新築してまだ住み慣れていないはずなのに、帰ってきたらほっとします」と話す。住まいづくりの重要な要素は、これに尽きる。本物の健康住宅を建てるなら、ぜひ同社に相談してほしい。
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パーシモンホーム by株式会社日都建設
鉄骨階段でつなぐ集いの場と自分時間のある家
同邸宅は、ご紹介をきっかけに『日都建設』での家づくりを決められた住まいだ。店舗のような両開きの玄関ドアを開けると、タイル張りの土間リビングが広がる。奥様がネイルのお仕事をされていることから、将来的にお友だちにネイルを施せるよう、土間サロンとしても使える空間を提案した。敷地の東側にはご両親の家が建っており、その方角に大きな掃き出し窓やFIX窓を設置。さらに土間やキッチン、洗面スペースには足元や上部に明かり取りの窓を設け、自然光をバランスよく取り入れている。光と影のコントラストが心地よさを生む空間だ。実は、お施主様は一般的な間取りには関心を示されなかった。そこで思い切って土間を大胆に広く取ったプランを提案したところ、非常に興味を持たれたという。お施主様自身も気付いていない本音や希望を引き出す提案力は、『日都建設』の強みだ。限られた予算の中でも「やりたいこと」を実現できる家づくりが、ここにはある。
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シバ・サンホーム
空と暮らす家
自宅のアウトドアリビングでグランピングが楽しめるコンセプト住宅「GLAMP」に惹かれて、『シバ・サンホーム』と出会ったY様ご夫婦。アウトドアリビング、屋内リビング、ダイニング、キッチンなどで構成された開放的な2階の空間が、奥様のお菓子教室をしたいという希望ともマッチ。大きなガラス窓からは視界が抜け、屋根の半分が開いているアウトドアリビングの空へとつながり、たっぷりと日光が入って明るいのも好評だ。大きな窓に向かって座るワークスペースもつくり、衣食住に遊び心をプラスした「GLAMP」らしいスタイルを最大限に生かしている。「ホテルライク」がテーマのインテリアは4種類あり、Y様がチョイスしたのはアジアンリゾート風のVillaタイプ。真っ白な空間の中に明るめの木や真鍮を使い、旅行で訪れた南国の別荘を彷彿とさせるラグジュアリーな雰囲気に。リビングが主役の2階に対して、1階に生活に必要な水回りや寝室が収まり、収納なども充実。テイクアウトの菓子店も開店する予定で、自由度の高い「GLAMP」で理想通りのライフスタイルをかなえた。
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シバ・サンホーム
大きな窓で内と外をつなぐ明るく開放的な家
「明るく開放感がある家」は、誰もが暮らしたいと思う住まいの条件。M様邸は道路より少し高い立地であることを利用し、南西側に高い窓をつくり、2階までの吹き抜けも相まって日光を効果的に取り入れている。リビングやキッチンからは緑がきれいに見え、庭とフラットに行き来できる大きなウッドデッキを備えたことで内と外がナチュラルにつながり、家族のお気に入りの場所となった。また、オークの床をはじめ木目を要所に取り入れて温かな雰囲気を演出している。お客様が訪れることを前提に、家に入ったらドアの開け閉めせずどこにも触れることもなく洗面室に行ける動線を実現。また2階には開放的なホールをつくって普段は自由に遊べるスペースとして使い、必要に応じて部屋にすることも想定している。部屋を通らないで行ける独立したファミリーウォークインクローゼットも、家族同士のプライバシーに配慮して設置した。将来を見据えた柔軟な発想やプランニングができるのは、真剣に顧客と向き合うことを信条とする同社ならでは。
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マイ工務店
一体感と開放感のある家
「ゆったりとくつろげること」をテーマに次世代に継承できる住まいを実現したO様邸。自然エネルギーを極限まで生かす“パッシブデザイン”と高い耐震性能を誇る“SE構法”に加え、この家の象徴として導入した木製サッシの高気密・高断熱性能により、冬は床下に設置したエアコン1台、夏は2 階のエアコン1 台で家全体が快適に保たれている。外観は、あえて高さを抑え、外壁に焼杉を用いるなど日本らしさを表現しており、周囲の景観に馴染む落ち着きのある佇まい。また、室内はすべての空間に“緩いつながり”を持たせるレイアウトにより、住まい全体が“程よい一体感”に包まれている。インテリアはご夫婦がリラックスできる空間“シンプル&ナチュラル”をモチーフに真っ白な漆喰壁と木目を組み合わせて仕上げ、床・階段・窓枠をはじめ、セミオーダーのキッチンの前板にも木が使われている。基本的に1階で生活できるようリビング・主寝室・水回りはすべて集約。また、リビングの1/3を占める畳スペースは、あえての小下がりとし程よい“ こもり感” が生まれた。
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建築工房 和 -nagomi-
緑に映える漆黒の平屋
風景を取り込む傾斜地の魅力 “日常”と“非日常”が共存する 緑に映える漆喰の平屋 隣に古墳がある、建築条件の厳しい地域に建つ高基礎の平屋。和瓦と銅板の屋根に、漆喰と杉や桧を組み合わせた風景に馴染む住まいは、設計の仕事に携わっている奥様の「二人の家を建てるなら、こんな家を建てたい」という長年温めていた想いが、ご主人の抱く理想と合わさってカタチになったものだ。「大工さんにもいろいろと無理をお願いしました」との言葉どおり、プロならではのこだわりは細部にまで行き届いている。例えば、仕上げ材のつなぎ目に施す「見切り材」を使用せず、ぎりぎりまで漆喰やタイル仕上げに。また、幅木も極力細くし、よりシンプルで洗練されたデザイン性を生み出すなど、さすがの一言につきる。間取りのこだわりは、それぞれの空間が分断されることなく、ゆるやかに連続していること。玄関と土間、そしてLDK、キッチンと連続する間取りは、横とのつながりをどちらの空間にも取り込みより広さを実感、動線にも無駄がない。あちこちにある本棚に好きな本を置き、窓から見える景色を愛で、庭で花や野菜を育て、冬は薪ストーブの火を囲む。誰もが憧れる「ゆとりと余白のある暮らし」がここにはある。 ■写真:「風致地区の傾斜地に、高基礎の平屋を建てる」という制限の多い建築だった同邸宅。道路から建物までのアプローチも楽しみのひとつとなるよう計画されている。下から見上げると垂木現しの軒裏が印象的。板戸と漆喰のシンプルな外観は、周囲の風景に馴染み、何とも言えず美しい。
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建築工房 和 -nagomi-
納得の家
末永く暮らす家だからこそ 性能も構造も妥協しない 人任せにしない“納得の家” 多くの時間をかけて、住宅メーカーや工務店をまわり、どのような家づくりを行っているのか、時間をかけて検討したと話すお施主様ご夫妻。「どれだけ希望どおりに建ててもらえるのか、各社の話を聞き、プランも出してもらいました。住宅メーカーは、細やかな要望には対応してくれず、打合せの時間もあまり取ってくれませんでした」。そんな中、じっくり家づくりに向き合ってくれると確信させてくれた『建築工房 和』との出会いがあったそうです。決め手は「真面目に家づくりをしている工務店」「希望を積極的に取り入れる姿勢」。建築士の熊谷氏の丁寧に耳を傾ける穏やかな雰囲気も良かったとお施主様は話します。 最新の家づくりについてかなり勉強されていたご主人。高齢のご両親と同居することもあり、冬でも温かく、ヒートショックの心配がないように最新の高気密・高断熱の家であること、防蟻処理など耐久面に配慮した家であること、許容応力度計算による耐震等級3の家であることが希望でした。こうして、性能面への要望をご主人が明確に固め、インテリアやデザイン面を奥様が担当し、ともに納得の家づくりを進めたそうです。 性能や構造面のこだわりは、数え上げればきりがないほどです。マーベックス社の24時間全熱交換型換気システム「澄家」と床下エアコンを組み合わせて、夏涼しく、冬暖かい、年中23度前後という心地よい室内環境を実現。照明はBluetooth対応で、ダウンライトから間接照明まで調光・調色を自由にコントロール可能です。断熱材は、パネル式のウッドファイバー、窓ガラスはトリプルガラスを採用し、高気密・高断熱を実現しました。「性能もさまざまなものがあります。その中から自分が納得できるものを取り入れたいと思いました」。決められた標準仕様から選ぶわけではないので、検討には時間がかかります。実際、何度打ち合わせに出向いたか分からない程、話し合いを重ねたそうです。家づくりを人任せにしないお施主様ご夫妻の熱い思いを、同社スタッフがきちんと受け止め、できることできないことを精査し、より良いものを選択。工事が始まってからも、週に一度はご主人自ら現場に足を運び、大工さんとコミュニケーションを取り、細かな修正を繰り返したそう。誰もが納得する住まいが完成したのは、家づくりに関わるすべての人の地道な努力のたまものです。
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吉川住研
好きに囲まれ毎日がより楽しくなる、一人暮らしのための家
考え抜かれた間取りやフォルムで、シンプルながら洗練されたデザインと住み心地のよさにこだわる吉川住研の住ま いづくり。今回手掛けた同邸宅も同社のこだわりが随所に込められており、例えば一見するとごく普通な三角屋根の外観も、窓の大きさや配置だけでなく、屋根の軒桁やケラバの厚みといった細部まで緻密に計算し、普通だけど普通に見えない建物が最も映える絶妙なバランスを追求。また生活の中心となるLDKには、天然の無垢材や漆喰などの自然素材を贅沢に使用し、既製の建材では出せない上質感や味わいを演出。さらに女性の一人暮らしという事で、LDKと水回りをギュッと一か所にまとめて動線をコンパクトにし、普段の暮らしは1階だけで充分まかなえるようになっている。その他にも、DIYや手芸が趣味というお施主様の要望を汲み取り、2階部分は空間を贅沢に使い広々としたアトリエスペースに。居住スペースとアトリエスペースを明確に分けることで、趣味に没頭できるよう配慮。好きなものに囲まれ、日々の暮らしがより楽しく快適になる、そんな一人暮らしのための住まいが完成した。 ■写真:フローリングには無垢のパイン材、壁は漆喰をベースにアクセントとして天然の石灰岩も使用。シンプルながらも天然素材ならではの質感が感じられるワンランク上の洗練されたデザインのリビング。