純和風の外観はそのままに ホテルライクな住まいを実現 大人がくつろげる上質な空間に
一級建築士事務所リビングデザイン
外観は昔ながらの純和風建築。木を組み重ねた格子戸をくぐるとそこには、外側からは想像できないような空間が広がっている。リノベーションを担当したのは、ラグジュアリー&ホテルライクな住まいづくりで定評のある『一級建築士事務所 リビングデザン』。「2023奈良すまい図鑑」を見て何社か相談に行ったというK様は、「無駄に広い玄関ホールや使っていない客間などもったいない部分をどうにかしたい。ガラリと変えるアイデアを出してもらえるところにお願いしたいと思っていました」と話す。同社のモデルルームが理想に近かったことと、予算を考慮したリノベ案が決め手となり、家づくりが始まった。同社では、日本家屋の改築を数多く手掛けており、非日常感と心地よさを取り入れたデザイン性のあるリノベーションは得意とするところ。井上氏は、かつて北側にあったキッチンを住まいの中心に移動し、四間取りの和室と縁側をLDKにするという大胆な間取り変更を提案。「ここまで変わるとは思っていなかった」とK様も驚きを隠せない住まいが完成した。
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断熱性能向上で安心して住めるバリアフリーの アンティーク家具が映えるセカンドハウス
スペースマイン
空き家になっていた築50年以上になるA様のご実家。「母が車椅子で過ごせるようにリフォームしよう」と思い立ち、たまたま訪れたのが『スペースマイン』のモデルハウスだったという。そこで見た無垢の木の家に一目ぼれし、同社に工事を依頼することとなった。抜いてもいい壁や柱はすべて取り払い、できるだけオープンな空間を確保。階段の場所を変更すると、2階の間取りも変更しなければならないため、LDKの中央に階段を配置したままでも圧迫感がないよう、スケルトン階段を選んだ。以前増築した木造部分に解体時、白蟻の被害がみられた為、防蟻工事を施し、柱・梁などの補強工事も実施した。LDKの壁には高断熱のグラスウールを入れ、樹脂サッシの交換、出窓だったところには内窓を設置するなど、寒かった住まいの断熱性能を大幅に改善した。リビングの隣にある洋室は断熱材を同社が施工し、ご主人が壁を貼る予定だという。細やかで柔軟な対応が強みの同社だから可能になった、お施主様が工事の一端を担う家づくり。A様の住まいづくりは、しばらく続きそうだ。
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住み継ぐ築150年の家
ヨシダデザイン工房
本家や離れ、馬小屋、蔵のある築150年以上になる昔ながらの古民家に少しずつ手を加えるリノベーションを手掛けている『ヨシダデザイン工房』。「お施主様とは、20 年前にトイレのリフォームを行って以来のお付き合い。仕事ぶりを信頼して、毎年何かしらの工事を依頼してくださっています」。2年前に子ども部屋を作った際、断熱性能が格段にアップしたことから、昨年は板間と土間の床を上げてリビングにする工事を行った。「あまり和風っぽくしたくない」というご要望から、床は節の入ったナラ材を使用。天井裏に敷いた土の落下を防止するため、既存の天井の下に奈良県産の杉板を張っている。ひねった丸太梁の型を取り、隙間なく仕上げるのは、大工の技術力が求められる大変な作業だったという。昔の趣を残しつつ、家族構成や生活スタイルに合わせた古民家再生という考え方。「残せるものは残しながら、何年にも渡って少しずつ手を加え、今風の要素も取り入れて大切に住まう」という、お施主様の思いがあればこそ、こういった住まいを後世に残していくことができる。
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軽量鉄骨造りから木の住まいへ華麗に生まれ変わった家
スペースマイン
「からだにやさしい」をテーマに、大手ハウスメーカーで建てた築35年の軽量鉄骨造の住まいから、奈良県産材をふんだんに使用した「木の家」へと華麗に変貌を遂げたY様邸。鉄骨造りの建物構造部分はすべてそのまま使用し、鉄のプレス材やスチールが、リノベーションにより木質化した部分とちぐはぐにならないよう、上から木材を被せたり、同系色のペイントを施したりと創意工夫し、明るく開放的な住まいとして再生された。また、床・壁・天井などの断熱性能はZEH基準の長期優良住宅をも超えるレベルまで引き上げられ、さらに太陽光発電も取り入れることでゼロエネ住宅を実現した。いつまでも快適に暮らすための機能性の向上を含め、しっかりとデザインされた住まい。同社は住まい手のご家族が心地よく健康に暮らせることを第一に考えた家づくりをしている。Y様邸は、「奈良の木の家コンテスト」において、リフォーム部門の優秀賞を受賞している。家全体から木の香りが漂い深呼吸したくなる「からだにやさしい住まい」がご家族の安心・安全を末永く守り続けるに違いない。
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風情ある日本建築の住まいを今の暮らしに合う間取りに改修
一級建築士事務所リビングデザイン
断熱性能を向上し、温熱環境を快適に
新旧を程よく融合したホテルライクな家
風情ある日本建築の住まいを今の暮らしに合う間取りに改修したいというご相談から始まったK様邸の案件。築年数およそ30年の家は、台所と居間が分かれており、さらに玄関横の応接室や納戸は使いづらく、ほとんど使用していなかったそう。また、「夏は暑く、冬は寒すぎる」という温熱環境の改善も大きな課題だった。「ホテルライクにデザインした空間づくり」を得意としている『リビングデザイン』代表の井上氏は、「外観に備わる和の佇まいはそのまま残しつつ、玄関部分は新旧をつなぐ空間として和モダンに、そしてLDKは別世界のような空間に」という改修コンセプトを提案。既製品のカップボードに間接照明を仕込むなど、灯りをうまく利用し、ホテルのような高級感を生み出した。改修部分の床や壁に断熱を施し窓を二重窓にしたことで、断熱性能も大幅に向上。旧家に新しい役割と価値を見出した今回のリノベーション。ホームシアターも兼ねたLDKは、自然と家族が集まる場所となっている。
■写真:台所と居間に分かれた日本家屋によくある間取りをワンフロアにつなげ、広々と開放的なLDKを実現。日本建築そのものといった外観からは想像できないシックな空間はまるで別世界だ。
■リフォーム面積:1F/175.79㎡ 2F/100.90㎡
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ゲストの心地よさとスタッフの働きやすさのどちらも備えた料理店
スペースマイン
近鉄東生駒駅からほど近いこちらは、もともと店舗兼住居だった物件。その古い建物の一棟丸々が、『スペースマイン』によるフルリノベーションで炙り肉料理が自慢のお店『ビストロヤ ABURUN 』へと生まれ変わった。住宅づくりはもとより、“店舗づくり”も数多く手掛けてきた同社。今回のケースでは、その両方の経験が大いに生かされている。というのも、こちらの建物は外壁のひび割れ・落下や、雨漏り等による構造体の劣化部分も多く見られ、店舗づくりの専門業者には手の負えないものだった。また住宅だけを請け負ってきた業者では、“飲食店としての機能”を確立するのに不安が残る。しかし同社の代表・矢島氏は、飲食店をはじめ“店舗開業に必要な手続き”や“事業計画の策定”についてまでも造詣の深い人物だ。コーディネートの提案はもちろんのこと、使いやすい厨房レイアウトやスタッフ・来店者の動線計画、空調・排気計画や誰もが心地よく過ごせてランニングコストも抑えられる断熱工事も含めてプランニング。さらに長く安全性を保つための耐震補強も、クライアントが望む予算内で実現させている。「新築にしか見えない!」というのが、お引き渡し時に物件オーナーさんから聞かせていただいた言葉です。どうやら、希望されていた予算でここまでできるとは、思っていなかったご様子でした(笑)。飲食店だけに限らず、「お店を開業したいけど、何から始めればいいのか分からない」という方は多いです。そんな時は、どうぞ私たちにご相談ください。店舗づくりから開業まで、可能な限りのサポートをさせていただきます!
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断熱性能を向上し、温熱環境を快適に 新旧を程よく融合したホテルライクな家
一級建築士事務所リビングデザイン
風情ある日本建築の住まいを今の暮らしに合う間取りに改修したいというご相談から始まったK様邸の案件。築年数およそ30年の家は、台所と居間が分かれており、さらに玄関横の応接室や納戸は使いづらく、ほとんど使用していなかったそう。また、「夏は暑く、冬は寒すぎる」という温熱環境の改善も大きな課題だった。
「ホテルライクにデザインした空間づくり」を得意としている『リビングデザイン』代表の井上氏は、「外観に備わる和の佇まいはそのまま残しつつ、玄関部分は新旧をつなぐ空間として和モダンに、そしてLDKは別世界のような空間に」という改修コンセプトを提案。既製品のカップボードに間接照明を仕込むなど、灯りをうまく利用し、ホテルのような高級感を生み出した。改修部分の床や壁に断熱を施し窓を二重窓にしたことで、断熱性能も大幅に向上。旧家に新しい
役割と価値を見出した今回のリノベーション。ホームシアターも兼ねたLDKは、自然と家族が集まる場所となっている。
■物件詳細:築30年(一戸建て)
■リフォーム面積:1F 175.79㎡ 2F 100.90㎡
■写真:台所と居間に分かれた日本家屋によくある間取りをワンフロアにつなげ、広々と開放的なLDKを実現。日本建築そのものといった外観からは想像できないシックな空間はまるで別
世界だ。
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「中古戸建て×リノベーション」で 住まい手の“憧れ”をカタチに……
非公開: 平岡工務店(Remix Design)
「モールディング」で表現した
〝海外デザイン〟の住まい
〝住みたい場所〟は決まっていたものの、そこは土地の値が張り、新築となればさらに予算が掛かる……そこでY様ご夫婦が選んだのは、「希望エリア内の中古物件を購入し、自分たち好みにリノベーションする」という新居づくりだった。そして『平岡工務店』の紹介で出会ったのが、築14年の一戸建て。こちらは同社がOBのお施主様より譲り受け、大切に管理していた物件で、もちろん今回の改修も同社によって行われた。
築浅の建物だけに、耐震性や温熱環境などには不安がない。さらに間取り・動線もそのまま生かせたため、Y邸の改修は〝空間のテイスト変更〟がメインとなった。同社はご夫婦が求めた〝海外の雰囲気〟を、造作した建具や家具の面材、さらに巾木や廻り縁などに立体的な装飾「モールディング」を用いて表現。さらに色づかいや素材の組み合わせで、ご夫婦がイメージした通りの装いに。またリビングの一角に「ヌック」を設け、ご夫婦が思うままにくつろげる空間をつくった。そして外壁も、メンテナンスを兼ねて再塗装。建物の内も外も、新築さながらの仕上がりだ。〝住みたい場所〟を優先しつつ、住まい手にとっての〝新しい価値〟を創造したY邸の改修プラン。それは、「中古物件×リノベーション」の大きな可能性を示している。
■物件詳細:築14年(一戸建て)
■リフォーム面積:98.82㎡(29.89坪)
■写真:リビングにもともとあった掃き出し窓をなくし、上部から光を取り入れられるテレビの設置場所に。また、腰を掛けたり寝転んだりと自由にくつろげる「ヌック」のスペースを新たに設けた。視線の届きにくい位置には収納棚を用意し、マットもぴったり収まるようフルオーダーで製作。
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愛猫と夫婦が快適に暮らせる家 リフォームで住みやすさを追求
楓工務店
住んでいるからこそ分かる
数々の快適リフォームポイント
「家にいる時間を快適に過ごせるようにしたい」と考えていたときに、『楓工務店』のオープンハウスを見学したことから、同社へリフォームを依頼したO様。「こうしたい」という間取りや希望を伝え、家づくりの専門家としての視点で同社がアイデアをプラスするスタイルでリフォームがスタートした。
テーマは「愛猫と夫婦が快適に暮らせる家」。ロフトを撤去した天井部分には、キャットウォークを兼ねた見せ梁を配置し、3匹の猫が上下運動できるようにキャットドアやステップをあちこちに設けた。造作家具も含め、古道具屋さんのようなインテリアで統一し、ピクチャーレールに竹久夢二の版画を飾ってギャラリーをイメージするなど、まさに「好きなものに囲まれた暮らし」を実現。そして、安全に長く住まえるように、階段の傾斜を緩やかにし、寝室近くにトイレを設置、雨戸を電動シャッターにするなど、見た目だけではない“先”のことを考えたリフォームを行った。実は数回に渡ってリフォームを行っているO邸。「ここまで手を加えるなら、建て替えても良かったのでは? と言われることも。でも、住みやすさって住んでみないと分からないんです」。住まい手に合わせて変更できるリフォームの魅力とO様の暮らしへのこだわりが詰まっている。
■物件詳細:築22年(一戸建て)
■リフォーム面積:約62㎡(18.75坪)
■写真:小上がりの和室は、奥様と愛猫たちの寝室でもあるスペース。高めの小上がりは、ファンヒーターを縦に入れられるほどの収納力があり、普段使っている布団もここに片付けている。天井や壁に断熱材を入れて、断熱性能もアップ。
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先代が建てた家をリスペクトし 手をかけ次世代に引き継ぐ住まい
創造工舎 Franc
古きを受け入れ、新しきを融合
暮らしになじむ空間へ増改築
若い世帯が住みやすいように、離れを増改築したいということで『創造工舎』へご相談があった今回の案件。おじい様が建てられた、入母屋の瓦屋根の立派な建物は、良い材料を使った思い入れがあるもの。「既存のものを受け入れ、新しいものをミックスし、今の暮らしになじませる」をテーマに、増改築がスタートした。この先、長く住まわれることを考え、温熱環境を整えて、耐震等級もアップ。和室の雰囲気を残すために、構造的な部分を残し、2間あった8畳の和室を6畳分だけ残し、東側にLDKを設けた。和室は、床の間や書院造り、欄間といった手を掛けたものはそのまま残し、建具の造作や和室の設えなどを今の暮らしになじませる工夫を施している。リビングの床は、空間に映えるフレンチヘリンボーンを採用。一見、和の雰囲気とは合わなさそうなテイストを組み合わせることによって、木が持つ本来の美しさを生かした空間となった。
おじい様の思いが込められた離れの増改築ということで、「何を残して、どんな間取りにするのか」など、家族全員で相談された上で、打ち合わせを何度も繰り返したという。おじい様にもきちんと確認しながら進めたことで、3世代が納得し、幸せに暮らせる住まいが完成した。
■物件詳細:築30年(一戸建て)
■リフォーム面積:約106㎡(32.1坪)
■写真:同社では、奈良の古民家のリノベーションを数多く手掛けているという経験値があるので、企画段階から「梁も立派なものが入っているだろう。天井も十分な高さがあるだろう」と予測がついたという。天井を開ければ、より開放感を感じるLDKになることから、こういった間取りを提案するに至ったという。和室の両側にあった縁側は、リビングに自然光を取り込めるように部屋の一部に。縁側の天井部分は以前のものをそのまま残している。
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狭小の注文住宅を新築するより 中古住宅+リノベーションを選択
建築工房 和 -nagomi-
新築以外のマイホームの選択肢
まるで新築のようなフルリノベ
「そろそろ一軒家を」という話が出たとき、最初は新築住宅を建てようと思っていたと話すH様。希望予算では想像以上に小さな家しか建てられないことが分かり、「中古住宅をリフォームする」というスタイルも検討し始めたそう。最初に中古物件を見たときは、傷んでいる箇所も多かったことから、「家中どこも古さを感じない、まるで新築に見えるリフォームが可能なら」と、少々無謀に聞こえるようなご要望から、今回のリフォームは始まった。
一番のこだわりは、室内の壁をすべて漆喰にすること。漆喰は、梅雨時期でもカビやダニの発生を防ぎ、年中快適な湿度に調節できる効果があることから、これからお子さんを育てていく住まいとして強く希望された部分。テレビボードのある壁や背面収納のあるキッチン、トイレなどにはアクセントクロスを施し、それ以外はすべて漆喰を採用。また、各居室にケージを設置し、愛犬が家中を自由に動けるよう想定しているので、キズがつきにくい床材を選んだ。ほかにも「上吊りの引き戸」や「内窓と2重サッシ」など、こだわりは盛りだくさん。「漆喰の壁はもちろん、このクオリティーでフルリノベーションを実現できたのは、和さんのおかげです」と大満足の仕上がりとなった。
■物件詳細:築29年(一戸建て)
■リフォーム面積:124.53㎡(37.67坪)
■写真:玄関からリビングに入るドアをはじめ、可能な部分は「上吊り引き戸」に変更。床にレールがないので掃除がしやすく、視覚的な広さの確保にも成功している。また、テレビのある壁面だけは雰囲気がある石積みの壁紙を採用し、その他は漆喰塗りに。
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家が育つ、家が強くなる 住み心地が変わるリフォーム
スペースマイン
建売住宅を購入してすぐ、ご主人の海外赴任が決まり、新築の家に1年も住むことなく人に貸すことになったM様。帰国後、キッチンの使いにくさが気になり、『スペースマイン』に相談したのが最初のご縁だ。22年前と昨年に大掛かりなリフォームを行い、その間も何かしらの住みにくさを感じたら、同社に相談。「問題を解決するなら、こんな方法がある」「今はリフォームのタイミングではない」など、住まい手の立場にたったアドバイスは、いつも信頼できるものだったと奥様は話す。
22年前にキッチンに耐力壁を設置し、リビングとの間にあった垂れ壁を撤去。昨年のリフォームで和室も一体化し、ワンフロアの広々としたLDKが完成した。「お掃除がしやすく傷にも強い床暖房対応の白い床」「二重サッシで結露防止」など、最適な方法で住まいに手を掛けるリフォームのカタチ。「住み替えではなく、ここで快適に暮らすためのリフォームに満足している」とM様。古い友人のような矢島会長との関係は、これからも続きそうだ。
■物件詳細:34年(一戸建て)
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