スローライフを豊かにしてくれる“なんだか良い”住まい
施工企業吉川住研
「シンプルだけど何だかすごく良い」。『吉川住研』で家づくりした人はその住まいをこう評する。フォルムの美しさと自然素材の持つ風合いを最大限引き出した設計は、住むほどに味わい深くなる。M様もそんな同社の家づくりに魅せられた一人。周囲を木々に囲まれた山の奥に建てられた今回紹介のM様邸。そのロケーションを存分に楽しめるよう窓の配置を計算し、全ての窓がまるで絵画のように美しいピクチャーウインドー。漆喰や天然石・無垢材を絶妙なバランスで組み合わせることにより、シンプルながら上質さを感じる空間となっている。開放感とリラックス感を兼ね備えた“ちょうどよい”間取りに使い勝手の良さを計算した収納。スローライフをより豊かなものにしてくれる、ナチュラルラグジュアリーな住まいである。
敷地面積
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延床面積
139.10平米(42.08坪)
プランニング期間
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施工期間
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周囲のロケーションに馴染むようシンプルながら美しいフォルムにこだわっている外観。
自然素材でつくられた住まいはどんな家具とも相性抜群。好きなものに囲まれた空間は暮らしにさらなる豊かさをプラスしてくれる。
奥様一番のお気に入りがキッチンからの眺め。自然がより映えるよう窓の位置や大きさも計算。
夜になると昼とはまた違うあたたかみのある雰囲気に。
“見せる”演出で
住まいに個性をプラス
お施主様一番のご要望だった猫専用スペースに、大きなはめ殺しの窓を設置。こうすることでより日当たりも良くなり、“見せる”演出で家に個性をプラス。より家に愛着を持って頂けるように。
新築
吉川住研