365日安心がいちばん、長く大切に住まう上質な家
施工企業家族の森
「自分の家がいちばん安心できる」そんな家づくりを目指すという瀬戸氏が常に考えているのが、住み心地だけでなく家そのものの強度を確実なものにすること。「家族の森」の家は標準仕様で国が定める長期優良住宅に適応している。しかも、住宅の性能が比較できる「住宅性能表示制度」の基準では、8つの部門において最高等級。品質の高さが認められており、耐震等級3を取得しているのが強みだ。さらに木材の品質にもこだわり、見た目も美しく、高い強度を誇る奈良の木「吉野材」を使用している。「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」。瀬戸氏が心底良いと認めたものだけを使ってできた、こちらで紹介の家も、安心のマイホームだ。
■写真:機能性とデザイン性を兼ね備えたLDKは、吉野材をふんだんに使用。アイランドキッチン全体に配した白木と床材のブラウンのコントラストが美しく、明るい空間に仕上がっている。
敷地面積
175.00平米(52.94坪)
延床面積
125.04平米(37.82坪)
プランニング期間
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施工期間
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ミントグリーンのタイルが印象的な洗面スペースはカフェをイメージ。お施主様もお気に入りのスペースだ。
おとぎ話の絵本から飛び出したような、こだわりの外観。レンガの階段と玄関上の瓦の色も調和。毎日グリーンの扉を出入りするのも楽しくなりそう。
お施主様の念願を叶えた、ホテルのようなバスルーム。
新築
家族の森