家族の森
斑鳩町
小さなストレスに着目。あったらいいな、をかなえる
全館空調と吉野の木で実現する「家族を想う家」
吉野材を中心に、とことん
家事目線の豊かな空間を追求
代表・小西氏率いる『家族の森』は創業当初から変わらない姿勢を貫き、信頼できる吉野材をメインに使って、「徹底した家事目線」と「家族それぞれの希望をかなえた空間」を実現する会社として人気がある。共通した日常の小さなストレスには、「温熱環境」があるが、それを解決するため同社が取り組む「全館空調」は、エアコン一台で家全体の均一温度を実現するもの。このおかげで大きな吹き抜けが可能となり、素足の生活を実現する。これは、寒い朝になかなか布団から出たがらない子どもたちもすぐ活動を開始する快適ぶりだという。もちろん、主婦である小西氏の女性ならではの目線で、家事や温熱環境に関わる、光熱費の追跡調査をした上で採用している全館空調。家全体の光熱費は家を建てる前よりも下がった、という家族がほとんどだというから取り入れられるのも納得。玄関ホールの手洗い場、書斎、ピットリビングなどは、実用性と憧れを両立したアイデアであり、丁寧なヒアリングから生まれる。手洗いボウルを陶器へ、書斎を階段途中に、などそれぞれの家族らしさもプラス。また完全オリジナルの造作家具にも多くの家族が魅了され、ダイニングテーブルの続きに、美しく連なるように造作されたカウンターは特に好評だ。「大切な家族の家を建てるなら」を理念に、心と体の健康を中心にした家づくりをぜひご一緒に。
情報
ハウス
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