写真一覧
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竹の網代を使ったモダンな建具の和室。高の原の『吉川住研』のモデルルームに使用されていたものを見てお施主様が気に入られたので採用されたそう。リビングとの一体感がみごと。
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「帰宅したとき、最初に目に入るところにお洒落なニッチが欲しいと思っていました」とお施主様。自慢のニッチを見るのが好きで、必要がなくても夜になると灯りをつけてしまうのだという。
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外から帰ってきてすぐに、コート類がかけられるので室内はいつもすっきり。
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漆喰の素材感がステンドグラスの存在感を引き立てている。
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仕切りを設ければ2部屋に分けることが出来る子供部屋。
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階段の踊り場に設けられたご主人様の書斎。掘りごたつ式でゆったり寛げる。
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ゴロリと寝転べるスペースも♪
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奥様が一目惚れした暖炉。深みのある色味が魅力。
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奥様こだわりのキッチンはお気に入り空間。上海レンガのトーンが全体を引き締めてアクセントになっている。
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暮れなずんだ時間に、やさしい照明と外壁が映えてリッチな印象を演出。
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2階の空間づくりに楽しさを追求するのが吉川流。海外ホテルのような雰囲気が漂っている。
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室内からこぼれる柔らかな光と、外構のライトアップが美しく照らし出す白漆喰の壁が印象的なファサード。