写真一覧
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くつろぎの場となるリビングも、ほかと同じくゆったりとした空間に。ダイニングまでつながる7メートル超えのベンチ兼カウンター収納は、奥行きを長く設計されたO邸ならではだ。
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LDKの出入り口は、框ガラスの引き戸とFIX窓の組み合わせでより一層の開放感を演出。
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LDKは、壁・柱などに視線や動線を遮られていない、ひと続きの大空間。これは「マイ工務店」が標準仕様としているSE構法だからできること。木造在来工法ではかなわない、自由な間取りを実現する。
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太陽光の入り方や風の通り方などを設計段階から計画し、自然エネルギーを最大限に活用した住まいを実現するのがパッシブデザイン。深い軒はその特徴が現れた箇所で、なおかつ“見た目の個性”としても生かされた。
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以前のマンションでは足元が冷たかったが、杉を使用したフローリングは優しい温もりを感じるとお施主様も満足。
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オリジナルの階段や手すりには桧を使用。秦建築の丁寧な仕事ぶりが光る。
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建替え前の和風部分を残しつつ、南欧風テイストを融合させたガーデンは同社のアイデア。さらにお施主様からのご要望で、お風呂からも眺められるようにというご意見にもしっかりと応えた。
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両開き折れ戸は秦建築のオリジナル。出入りしやすいバリアフリー設計。
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奥様お気に入りの洗面スペース。南国リゾートのような落ち着いた雰囲気だけでなく、スペースも二人が同時に使用しても使い心地抜群。
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漆喰とのコントラストが目を引く、玄昌石のキッチン壁。ナチュラルになりがちな自然素材だけを使い、ここまでスタイリッシュな空間に仕上げているのは見事。収納はすべて造作によるもの。
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土間があることによって、生活にあらゆる可能性が生まれる。
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土間の活用した住まい方は千差万別。