写真一覧
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川の対岸から見た木目×ネイビーが映える外観。大屋根は雪が積もったときのことも考慮。
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手すりの下がガラスのように透明で、1階のリビングからでも2階廊下の様子がよく見える。リビングを中心に上下の空間がつながり、どこに居ても家族の気配が感じられる。
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2階廊下の壁に配されたおしゃれな本棚。フランク・ロイド・ライト建築を彷彿とするデザインの一つでもある。
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1階南側の外にあえてガラス張りのひさしを設け、採光を確保。ガラスから差し込む陽光を眺めているだけでも気持ちがいい。
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3階へと続く階段。この2~3階の書庫には、ご主人の多数の蔵書が収まるよう、細長い空間に書架を設置。
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世界的建築家フランク・ロイド・ライトの建築思想を正規ライセンスで受け継ぐK邸外観。水平線を強調したバルコニーが彼の建築デザインの特長でもある。
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扉はあえて付けず、壁一枚で仕切られた主寝室内にあるウォークインクローゼット。寝室からクローゼットへは扉を開閉せずぐるりと回れる、あるとうれしい便利な空間。
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まち並みを一望できる、広々とした屋上ベランダ。
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リビングと対面するように配されたキッチン。使い勝手の良さに加え家事動線の良い間取りになっている。
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和室へと続く廊下の周りには白い小石が敷き詰められ、まるで高級旅館のような趣で別世界へと誘う。
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間接照明と天井まで延びた大きな窓が目を引く、リビング横のトレーニングルーム。
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デザインの良さだけでなく、機能的な要素もきちんと備わるK邸。玄関には大容量のシューズクロークも完備され、家族全員の靴や荷物を収納できる。