写真一覧
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デッドスペースになりがちな階段下は、スタディースペースとして活用。キッチンからも距離が近く、小さなお子さんが勉強をするのに最適な場所。また、奥様が郵便物の整理などちょっとした家事をするのにも活躍しそう。
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和室はあえて小上がりにはせず、リビング・ダイニングから一続きに。一番奥には一枚板のカウンターを設置し、その下は足を下ろせる掘座卓の仕様に。障子に透ける丸窓からの明かりが粋な空間。照明スイッチのカバーが障子風と、細かな所にも見所がある。
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メンテナンスをしやすい耐光性が高い木の素材とサイディングをMIXして使用。
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家の様子をしっかりと見渡せるキッチン。床材には防水性の高いクッションフロアを採用。
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2階のフリースペースには、大容量の本棚や黒板塗料を施した壁も。階段は小屋裏収納へと続いている。
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階段側からオブジェを配置、フリースペース側からは本棚にするスペースを活かした両面使用の造作棚。
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2Fのトイレは1Fとは趣を変えてポップな感じに。
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ベランダから1階、横を流れる川に下りられる階段。
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天井高を生かして遊び心のあるアイアンのレールを設置。レールのある場所なら、照明はどこにでも移動可能。
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キッチン横にある家族兼用のスタディースペース。壁はあえて外壁に利用する構造材を使用。DIYで棚をつけることもできる。
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モザイク柄に見えるアカシアの床が美しいリビングは、家族のお気に入り。テレビボードの裏側に大容量の収納スペースがあるので、いつもすっきり片付いている。
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「天井を高くしたい」というご主人のご要望で、一部天井を高くし、見せ梁を設置。2枚並んだネイビーハイドアと室内窓がリビングのアクセントに。