大吉建設
奈良市
喜びの声も続々!「いやしろの住まい+電磁波対策」で
“心も体も健やかでいられる住まい”を実現
『大吉建設』が手掛けるのは、〝住まう人の健康を増進する家〟。標準仕様の「いやしろの住まい」は、家が建つ土地や建物の基礎、さらに建物そのものをマイナスイオンに満ちた環境にし、〝遠赤外線効果の高い健康的な空間〟をカタチにするものだ。そして同社では、この「いやしろの住まい」に電磁波対策をプラスすることで、より効果的な「健康増進住宅」を実現。同社が建てた家の住まい手からは、「アレルギーがおさまった」「アトピーが改善された」との話も多く、さらに〝空気環境〟についても「嫌なにおいがしなくて、清々しさに包まれている」という感想があがっている。また、断熱性・気密性に優れた高性能住宅であることも特長の一つで、同社の家は建築物省エネルギー性能表示制度「BELS(ベルス)」において、最高位の五つ星を獲得している。さらに、新築の場合であれば耐震等級3に加えて制震仕様も標準になっている〝建物の強さ〟も、見逃せない魅力と言えるだろう。
住まい手が健康になれて
性能もデザインも納得の家
間取りの計画では、お施主様の希望をくみ取りつつ、光や風を採り込むプランを提案。標準仕様で選べる素材も豊富で、無垢の床やアイアンの階段、タイルなどを使い、〝お施主様好みの空間〟にコーディネートしてくれる。同社であれば、体に良くて高性能で、さらにデザイン面も自由な〝満足度の高い家づくり〟をかなえられる。
会社概要
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情報
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ハウス
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施工例
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大きな土間が内と外をつなぐ平家
大吉建設
〝癒し〟が広がる伸びやかな平屋住宅
S様ご夫婦は自宅横の土地が売りに出たことで、敷地を広げて〝平屋への憧れ〟を実現させることに。しかし予算オーバーのため平屋をあきらめかけていたその時、『大吉建設』だけが予算内に希望を収めてくれた。さらに同社が〝体に良い素材や技術〟で〝安心と安全がいつまでも続く家〟を提供することが、何より子どもへの贈り物になると感じたそう。同社の標準仕様である「いやしろの住まい」は、さまざまな方法で土地も建物もマイナスイオンに満ちた環境を整え、さらに電磁場対策なども施して〝健康に暮らせる住宅〟をつくる。また気密性・断熱性にも優れ、近くお子様が生まれるご
夫婦にはぴったりの選択だった。完成したS様邸は、〝土間空間〟の取り方が何よりの見どころ。玄関部からリビングに沿って長くのびるその空間は、広い庭と大開口でつながる〝半屋外〟のような心地よさ。そしてインテリアは床や天井の木目を生かしつつ、暮らし方や好みの変化に対応するためあえてシンプルに。大きな敷地と平屋住宅の魅力を最大限に引き出した、〝ゆったりとした暮らし〟がかなう住まいとなっている。
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土間リビングのある平家
大吉建設
平家とアプローチまで続く深い軒が特徴的なお家。広い敷地を生かして、駐車スペースは3台分確保された。南向きで日当たりの良い庭は、お子様や愛犬が自由に走り回れる最高の遊び場。
広々としたアプローチ部分は、ご夫婦の趣味であるマウンテンバイク置き場に。リビングは勾配天井で、木目調にすることにより開放感が感じられる。また壁面収納を取り入れて、すっきりと見えるように工夫された。来客時にさっと扉を閉めて隠せるのが、お施主様のお気に入りポイント!土間と外のテラスのフロアレベルを合わせることで一体として利用ができ、BBQなどが楽しめる。
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「いやしろの住まい」で、健やかな暮らしを
大吉建設
心地よく、健康に暮らせる
安心の住まいを求めて
「自分たちの家を建てるなら、〝木の家〟にしたいと思っていました」とS様ご夫婦。その理由は、奥様の実家も〝木の家〟だったから。無垢の木の床をはじめ〝ふんだんな自然素材に包まれた空間〟で過ごす経験をしていた奥様は、その心地よさを我が家にも取り入れたいと考えており、ご主人もその意見に賛成だった。そんなお二人が『大吉建設』を知ったのは、県内の工務店が多数出展するイベント「奈良マイホームフェスタ」に足を運び、パンフレットを受け取ったことがきっかけとなっている。
同社が建てる〝木の家〟は、高断熱・高気密で、室内の空気がいつもきれいな「いやしろの住まい」が標準仕様。またパンフレットには、同社が手掛ける家ならではの〝シックハウス対策〟や〝電磁波対策〟等の根拠が明確に示されていた。「子どもが生まれるタイミングだったこともあって、シックハウスなんかも心配だったんです」というご夫婦にとって、その住まいづくりはとても魅力的なもの。その後、住宅見学会への参加を経て、同社への依頼を決めたそうだ。
LDKは、敷地の南側に設けた庭に面してレイアウト。大きな窓から入る自然光で日中はとても明るく、リビング上部に設けた吹き抜けによって開放感も抜群だ。水回りの配置は、家事効率を考えてキッチン周辺に集約。キッチン横のパントリーや、小上がりになった和室の下など、収納スペースもたっぷりと。杉を床材に選んだのは奥様の実家に倣ってのことで、「冬に素足で触れても温かいので」と奥様は言う。
暮らしてみて実感した
「いやしろの住まい」の魅力
S様ご家族がこちらで暮らすようになって、およそ2年。お二人に「いやしろの住まい」に対する感想を聞いてみたところ、ご主人は「花粉症の薬を飲む機会が減りました。あと外からの音が気にならないので、よく眠れるようになったと思います」とのこと。また奥様も、「以前のアパートに比べてパンや果物の保ちがよくて、植物も元気に育ちます。それに、お化粧のノリも良くなりました」と教えてくれた。住まう人の健康を促進するという「いやしろの住まい」には、ご夫婦が期待していた以上の魅力と価値が備わっていたようだ。
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「いやしろの住まい」に「電磁波対策」をプラス
大吉建設
アレルギー症状が大きく改善!
期待を超える「健康増進住宅」
アトピーの症状がひどく、電磁波過敏症と診断されたお子様のため、「電磁波の影響が少ない家を建てよう」と決めたA様ご夫婦。依頼先を『大吉建設』にしたのは、同社ならそれを叶えられると知ったからだ。
同社が手掛ける「いやしろの住まい」は、注文住宅ならではの“暮らしやすさ”を前提に、高気密・高断熱で夏は涼しく冬は暖かい、空気環境にも優れた家。さらに、住まいにおける最新の電磁波対策「生命の響きシステム」も標準仕様だ。これまで、かゆみのせいでぐっすり寝られないお子様の姿に心を痛めていたA様ご夫婦だったが、完成した家への入居後は、お子様も裸足で家中を走り回り、アトピーの症状もほとんど出なくなったそう。A様にとってこの家は、「家族の健康を増進」してくれる最高の住まいとなった。
■写真:ダークブラウンで統一されたカフェ風のLDKは、高い天井と吹き抜けによる開放感も魅力。また、大きな窓から入る自然光が気持ちいい。
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体に良い、安心・安全な住環境を求めたどり着いた“だいよしの家づくり”
大吉建設
「いやしろの住まい」で
〝健やかに暮らせる家〟を実現
「一戸建てを新築するなら、体に良い家にしたい」と考えていたO様ご夫婦。そんな家づくりがかなう工務店を探していたところ、知人からの紹介で『大吉建設』と出会った。
同社の家は、「いやしろの住まい」が標準仕様だ。それは、さまざまな方法を用いて土地も建物もマイナスイオンに満ちた環境にし、住まい全体を〝遠赤外線効果の高い健康的な空間〟にするもの。つまり、O様ご夫婦が望んでいた通りの「健康増進住宅」を実現できる。土地は事前に購入済みで、プランニングや設計図の作成も信頼する建築家と進めていたご夫婦は、図面の持ち込みが可能なことを確認し、同社の仕様で家を建てることに決めた。
ご夫婦が持参した設計プランを軸に、蓄熱暖房機を設置するための軽微な図面変更を経て完成したO様邸。無垢の杉を用いた床は肌触りが心地よく、また高断熱・高気密ゆえにいつも快適な温熱環境が保たれている。水回りを集中させた間取りやサンルームなど、家事のしやすさもご夫婦の理想通りだ。
家づくりを振り返り、「予算と希望をバランスよく調整してくれたので、何も諦めずに済みました」と奥様。またO様も、「大吉さんと関わる業者さんは、どなたも本当に良い人でした」と話す。そして完成した住まいの心地よさは、お子様たちの笑顔にしっかりと表れていた。
■写真:白と木目でナチュラルな印象に仕上げられたO様邸。間仕切りのないLDKと、その先の和室までが一列にレイアウトされているので、小さなお子様がどこに居ても目が届いて安心だ。
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究極の住み心地を求めた「いやしろの住まい」
大吉建設
「家づくりを始めるにあたっていくつか企業をまわりましたが、吉信社長の信念や家づくりに対する考え方に共感して、この人なら信用できると思って決めました。」と語るS様。『大吉建設』が提唱している家づくりは、心も体もきれいになれる「いやしろの住まい」。フローリングや手すり・天井などは天然の杉を使い、壁には全て「微分炭」という炭素物質を配合した塗り壁を採用。建材に化学物質は一切使わず、家全体が空気を浄化しマイナスイオンに満ち溢れた、住んでいるだけで健康になれる住まいなのだそうだ。
また体に悪影響を及ぼす電磁波対策も万全で、従来の1/20しか電磁波を発生しない特製のラジエントヒーターを導入。毎年、秋になると鼻炎で耳鼻科に通わないといけない奥様とご長男も、この家で暮らし始めて症状が出なくなり、病院に通わなくてすむようになったとのこと。
更にBELS五つ星を獲得した物件なので断熱・気密性能の高さも自慢、その性能を生かしリビングに大きな吹き抜けを設置しても、冬でも暖かな住環境を実現。住み手の事を考えた家造りに「子どもたちも前の家よりずっと楽しそう」とS様も嬉しそうに答えてくださった。
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住みやすさにとことんこだわった、心も体も健康になる「いやしろの住まい」
大吉建設
「もともと妻がアトピー持ちで家を建てるなら絶対、体に良い家にしたいと思っていました。」と語るM様。
同社が提唱する空気のきれいな家「いやしろの住まい」。こちらの大きな特徴は、家だけでなく土地までもより良い環境に整えること。「いやしろ炭」という炭素物質を地中に埋めることで土地の電子環境を改善。建物中がマイナスイオンで溢れるようになり、シックハウスはもちろん、花粉症やアトピーなどの病状にも効果的という。その他にも「よく眠れるようになった」「肌の調子が良くなった」など、その効果は絶大のようだ。
「基本的な考え方は抗酸化住宅なのですが、近い将来、現在の断熱と同じように一般的に標準仕様となる。いち早く新しい基準で家を建てて、お客様に喜んでいただくことは私の大切な価値観」と吉信社長は信念を語る。
また木材は奈良の杉やヒノキ等、天然木を使用。従来のIHヒーターに比べ電磁波が1/20しか出ないラジエントヒーターを導入するなど、土地・室内の双方から「健康増進住宅」を実現している。そして「光と風はいくら使ってもタダなので」と設計された間取りは、夏は光が入りすぎず冬は暖かな日差しがたっぷり降り注ぐ理想の住環境。
更にその性能を活かすため断熱性には特にこだわり、全棟気密検査を行い、もし基準に達していなかったら、気密工事・断熱工事をやり直す念の入れよう。体にやさしいを追求した「いやしろの住まい」。ご家族全員その実力に大満足のご様子だ。
■写真:奈良産の木材をふんだんに使った健康増進住宅は有害物質ゼロで小さいお子様にも安心。
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ちょっとした希望やこだわりも実現、個々の住みやすさを追及した家
大吉建設
施主も学べる「家づくり大学」を開講するなど「一緒にいい家をつくっていく」という同社の考え方に共感。木の家、タイルの洗面、リビング階段、収納……など、書き上げた希望や思いは100項目。それらをきちんと考慮した上で提案されたプランが、『大吉建設』に任せる決め手となったと話すN様。
中でもお気に入りは、ハンドメイドの洋裁が趣味の奥様のため、ミシンを置いて子ども服などを作れるホビースペース。また、ご主人のパソコン部屋など、子どもだけでなく大人の空間も大切にしている。完成後でも、電動自転車の充電用コンセントを付けてくれるなど、アフターサービスが万全。同社の実現力ときめ細かな対応に、感銘を受けたとN様は語る。
「引き渡し時には、家が出来上がっていくプロセスを撮影したDVDをいただき、職人さんと一緒に見て感動しました。家をつくるだけではなく、良い思い出もいただけて本当にうれしい」と奥様。今度新築する職場の同僚にも、必ず「大吉」を進めたい! とご主人も太鼓判を押す。
■写真:杉のいい香りが漂うリビングダイニング。杉の床は冬でも暖かく、一年中素足が気持ちいい。奥の和室も違和感なく、中に入るとご主人こだわりの天井の網代が見事な仕上がり。壁にはハンガーを掛けるための板が取り付けられ、「これがすごく便利!」と奥様。
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薪ストーブ+断熱性の向上で、冬は暖かく夏は涼しい住まい
大吉建設
細かく区切られた部屋が
明るさに包まれる大空間に
明るく広々としたLDKは、いかにも快適そうな空間。これが、もとは小さな5つの部屋で構成されていたとは、今では少し想像しにくい。I様がこちらの住まいをリフォームしたのは、“寒さ”と“暗さ”と“段差”の解消を求めてのことだった。そして依頼を受けた『大吉建設』の答えが、現在のこの姿だ。
まず、寒さ解消のために断熱性を向上させ、薪ストーブも導入。また窓の性能を上げるのと同時に、位置・大きさも再検討し、空間の中央までしっかりと自然光が届くようにした。もちろん床は、LDKの全面をフラットに。和室だけ小上がりにしたのは、お母様が腰をおろせるようにするためだ。「リフォームしてからは冬も快適に過ごせています。でも一番喜んでいるのは母かもしれません」と笑顔のI様から、このリフォームの成功を知ることができる。
■写真:自然光がたっぷりと入る、明るく広いLDK空間。室内で杖をついたり、車椅子を使うことを想定し、床材には強度・耐久性に優れた松を使用した。
■物件詳細:築30年以上(一戸建て)
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きれいな空気に包まれた、笑顔も溢れる健康住宅を実現
大吉建設
気になる“におい”を
しっかり解消して
笑顔で暮らせる空間に
3人目のお子さまの誕生をきっかけに、賃貸マンションから一戸建てへの転居を検討していたN様ご夫婦。「子育てに良い環境を」と見つけた中古物件は、既にリフォーム済みではあるものの、ご夫婦がどうしても気になったのは室内の“におい”だった。このにおいは、クッションフロアやビニールクロスなどからくるもの。お子様がアレルギー体質であること、また奥様もにおいに敏感なことから、「このままでは家族が健康に暮らせるとは思えない」と、「健康を考慮した自然素材の住まいづくりができる工務店」を探し、出会ったのが『大吉建設』だったという。
「このにおいは絶対に解消できると吉信社長が断言してくれたので、安心してお任せできました」とN様。シックハウス対策のスペシャリストとして活躍する同社は、今回のケースにもはっきりとした自信があった。以前はじんましんに悩まされていたN様ご家族も、引っ越ししてからいまだ症状はでていない。
完成した住まいは、杉の香りが清々しい空間。少しでも広くしたかったというリビングは、既存の壁を外し廊下部分を取り込むことで実現されている。耐震のために敢えて残した柱を利用し、棚を設けた工夫も秀逸だ。さらに、床・壁・屋根に断熱工事を行ったことで、夏の暑さ・冬の寒さ対策も万全。そして問題の“においとアレルギー”についても、「まったく気にならなく、子ども達も家の中を元気に走り回っています」と、大満足のリフォームとなっている。
■写真:廊下とリビングを隔てていた壁を取り払うことで、広々としたLDK空間を実現。自然光がよく入る、とても明るいLDKになった。
■物件詳細:築25年(一戸建て)
■リフォーム面積:89.40平米(27.10坪)
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歴史ある寺の住居部分を大改装。皆が健やかに暮らせる空間に
大吉建設
外観の趣きはそのまま
住まいとしての
機能性をアップ
もともと奈良でも由緒あるお寺の住居として建てられたH様宅。庫裡(くり)・寺務所としても機能しているが、以前よりスタッフが増えて寺務所部分が手狭になり住居部分と寺務所部分をはっきり分けたいとリフォームを検討していたところ、『大吉建設』の真摯な家づくりの姿勢に惹かれ同社に依頼することに。今回のリフォーム一番のポイントは、北側のベランダをリビングに面した南に付けたこと。ベランダを取り付けるには元の建物の大きな梁を取り外す必要があり、梁を外すだけでもかなり手間と時間が掛かる作業であったが、予算や構造計算も細かく計算しながらベランダを設置。また、以前のリビングは日が当たりすぎて夏場はかなり暑かったが、長めのひさしを取り付けることで、程よい明るさと風通しを保ちつつ快適な空間を実現。長めのひさしは目隠しの役割も果たしていて、生活スペースを参拝者に見られないようにとの配慮もなされている。フローリングは天然の杉を使い、同社が得意とする化学物質ゼロの健康空間に。以前の住まいに比べ、お子様の寝つきが良くなったり、寝起き時の喉の痛さが軽減されたという。更に照明にはダウンライトを採用し、より天井を高く空間を広く見せる工夫も。その他にも2階の水廻りを一箇所にまとめたり、寝室とリビングの間にウォークインクローゼットを設置し、生活のしやすさや機能性を重視。「お願いして良かった」とH様も大満足のリフォームとなった。
■写真:明るく広々とした気持ちの良いリビング。フローリングには杉を使い、経年変化で年々深みが増していくのも魅力。
■物件詳細:築8年(一戸建て)
■リフォーム面積:215.90平米(65.31坪)
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会社名
大吉建設 株式会社
会社名よみ
だいよしけんせつ
所在地
奈良県奈良市八条町398-1
TEL
0120-411-359、0742-36-3570
営業時間
10:00~17:00
休日
火・水曜
事業内容
新築・増改築の設計・施工総合請負、設計図書作成・建築確認申請業務、戸建住宅のリノベーション