お客様がHappyに住める家を考えて
暮らしにワンランク上のステージを

昭和33年、大和高田市で産声をあげた『関西工務店』。これまで手掛けた新築住宅は４千棟を超える。同社が提案するのは、快適性と性能、そして住む人がワクワクする仕掛けと工夫を備えた「Happy」に暮らし続けられる住まい。住まいの標準仕様といった枠にとらわれることなく、『関西工務店』の住まいブランド「ライフアップステージ」では、お施主様の要望はもちろん理想のイメージも具現化し、暮らしのステージをワンランク上に導いている。また見た目をキレイにするだけではなく、何かしらの付加価値をプラスするのが『関西工務店』のリノベーション。省エネ効果をアップする、家の構造を強くする、生活動線を便利にするなど付加価値は多岐に渡る。さらに力を入れているのはホームインスペクション「住まいの人間ドック」。予防の観点から住まいを200項目チェックし、今後のリスク管理を行うサービスだ。かつて同社で家を建てたOBからの信頼は厚く、紹介から受注につながるケースがとても多いとか。お施主様の想像を超える仕事で多くの「Happy」を生み出し続ける同社でなら、きっと満足する住まいを実現できるだろう。