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バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)

奈良市

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)

奈良市

アフターサービス・保証が充実 リフォーム・リノベーション対応 健康住宅 古民家再生の経験が豊富 土地に合わせた構法・構造が得意 土地探しから相談可能 大工による手仕事が魅力 奈良県産材を利用 女性アドバイザー在籍 店舗の設計施工経験が豊富 打ち合わせから施工まで自社一貫体制 現場見学会を実施 省エネ・エコ 自然素材の家を手掛ける

“豊かで特別な時間”を紡ぎ出すのは
五感に響くデザイン力と125年培った高い技術力

今、“家で過ごす時間の大切さ”に改めて気が付き、さらに充実できる空間をつくりたいと考える方は多いのではないだろうか? あなたがもしその一人であるのなら、『バルジ建築設計室』という選択肢をお勧めしたい。その理由は、同社であれば“毎日が豊かで特別になる空間”がかなうからだ。単なるおうち時間の充実ではなく、特別な毎日が過ごせる。同社で家を建てた多くのお施主様が、「理想以上の家になった」「まるでリゾート地で過ごすように心も体もくつろぐことができる」と語っていることがその証。

真に厳選した素材と技術で
心も体もくつろげる空間を

リビングから広がるウッドデッキなど、お施主様のライフスタイルに合わせた特別な空間をつくりあげている。なぜそのような家をつくることができるのか?それは同社が、デザインと技術、その両方に強みを持っているから。まずヒアリングでは、住まい手が気付いていないような隠れたこだわりや好みを引き出す。その理想をもとに、創業125年以上の実績から培った高い技術や知識で、木材や塗り壁など最善の自然素材の選択、さらに国の建築基準法レベル以上の耐震をも実現する。これらは、設計事務所と工務店が一体となった同社ならではの強み。次のページからは、同社が得意とする薪ストーブやウッドデッキ、囲炉裏など毎日が特別で豊かになる具体例を紹介していく。

薪ストーブやウッドデッキ
上質な時間を手に入れる

あるお施主様は、ベルギーの薪ストーブにこだわり、その施工実績が多いことから『バルジ建築設計室』を選んだ。薪ストーブの映えるデザインはもちろん、その性能を一番発揮できる、家全体の「保温性の高さ」も決め手。つまり、“デザイン+技術力”の賜物だと言える。薪ストーブは、こういった暖房という面だけでなく、炎という心地よいくつろぎ感、そしてピザなど家族で料理を楽しむこともできる。家での時間をより豊かに、特別に過ごすための優秀なアイテムだ。また、同社が多く取り入れているウッドデッキは、第二のリビングのように住まい手の心を解放してくれる。例えば、ユニークな六角形の住まいから庭に伸びるウッドデッキを配した平屋は、別荘のようなくつろぎ感を与えてくれる。さらに、リモートワークとなって郊外に移り住んできたお施主様にも好評のワークスペース。家族や親しい友人など、大切な人たちと一緒に料理を楽しむ四角いキッチン。子どもたちの遊びスペースとしても活躍するロフトなど、住まい手の毎日がより特別になる空間を提案する。同社はこういった“豊かさや特別感”が得られる住まいを、設計士・デザイナー・監督・大工などの各プロが、構造とデザインのトータルでバランスの取れた家としてつくり上げる。家での時間を大切にする今だから余計に選んでほしい選択肢、それがバルジなのだ。

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バルジ建築設計室_新築_LDK

四季を感じながら暮らす六角形の家

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)
景色も会話も、 全てがつながる家 老後は田舎で暮らしたい、四季の移ろいを感じて生活したい、歩きやすい平屋がいい、どの部屋、どの場所からでも話ができるようにしたい……。そんなご夫婦の希望を取り入れ、完成したのは六角形の家。四季折々の自然を感じながら暮らせる大きな窓。廊下を造らず、LDKと寝室、洗面、トイレ、和室をつなげることで、ワンルームのような暮らし方を実現した。必要になれば、六角形の面の部分に部屋を増やすことも可能。増やした部屋から、また違った景観が見られるなど、楽しみも広がる。六角形の中心には、約4mの大黒柱がそびえ立ち、その頂点から放射線状に延びる梁が開放感を演出。扉を開けておけば、家全体が暖まる平屋。また、調湿作用の高いシラス壁を採用し、夏は湿度を下げ、冬には結露を防止するなど、四季を通して快適な体感温度を保つ工夫も随所に散りばめられている。 ■写真:大きな窓から広がる自然。青い田んぼや紅葉、雪景色など、四季を肌で感じ、自然と一体感のある生活を可能にした。六角形のリビング中央に配置されたキッチンから景色を見渡すことができ、庭にいるご主人との会話も楽しめる。
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バルジ建築設計室_新築_外観

家族をつなぎ、守る、才色兼備な“羽”を持つ家

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)
まるで大きな水鳥が羽を広げたような「切妻屋根」は、“家族を守る”ことを表現したこの家のシンボル。このような見た目の「デザイン性」と、「中身の良さ」を兼ね備えたのが、紹介するI様邸だ。 木をふんだんに使った平屋造りは、和のテイストを大切にした現代的なデザイン。「みんな集まってリビングで過ごしたい」というお施主様の願いに応え、平屋を活かした大空間のLDKには、寛ぎの畳スペースや子供が遊べるロフト、大勢で囲める四角いキッチンなどを配置した。さらに素材は単なる天然素材ではない“本物”を吟味。LDKを住まいの中心とし、家族がつながる“二世帯住宅”となった。 これらお施主様それぞれの理想を叶えるには、「デザイン力」に加え、それを具現化する「技術力」が必要不可欠。女性インテリアコーディネーターと、大工の腕も持つ建築士のタッグがそれを実現した。見た目と中身、つまり「花も実もある」才色兼備な家が誕生したというわけだ。 ■写真:敷地近隣にある池に降り立った「シラサギ」からイメージしたという切妻屋根。そして、紺と灰色をミックスしたような外壁の色合い。それら全てが周囲の自然と溶け合った絶妙なデザイン。
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バルジ建築設計室_新築_リビング

肩肘張らない大人の格好イイ、L字でつなぐ「空間と人」

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)
庭を2つの空間から取り込む「L字型」の造りが特長的なY邸。ダイニングキッチン側は、I型キッチンの奥から直接奥様の美容室にも続く、「店舗一体型」の住宅。キッチンからの動線もスムーズで、「母親と妻、そして働く女性の3つを叶えてくれる住まい」と奥様。さらに、もう一方のリビング側をはじめとした家中のそこかしこには、2級建築士の資格を持つご主人のこだわりが集結。大人も子供も遊べる「リビング+庭」という空間で、家族や友人との“つながり”も強めたかったのだとか。ご主人曰く「日本建築もこなすほど技術も高く、デザイン力もあるバルジだからこその家」。プロが選んだ“気張り過ぎずカッコイイ” 空間に仕上がった。 ■写真:こちらもご主人のこだわりが詰まったリビング。床は、ちょっと懐かしいイメージの寄せ木。建具の取っ手や窓は黒色に統一し、白・木材・黒でシンプルでカッコいい空間に。
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バジル建築設計室_新築_LDK

リゾートのような暮らし、自然と共存できる家

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)
住む人の健康と デザイン性を両立 基礎工事を手掛ける仕事仲間だった施主。数ある取引先の中から「バルジさんで家を建ててほしい」との依頼を受け、この家づくりがスタートした。「木が好きでログハウスも考えた」という施主の話から、天井は板張りにし、高い天井を活かして梁を自由に遊ばせるよう設計。さらにLDKには、畳の囲炉裏コーナーや薪ストーブも設置。薪ストーブのぬくもりはインナーバルコニーから2階へと伝わり、寝室までほんのりと温めてくれる。ほかにも、広々として格式のある玄関や家の中心に立つ30cm角の柱など、来客をうならせる空間がいっぱい。またデザイン性だけでなく、防水と通気を兼ね備えた「そとん壁」で断熱と保温効果をキープするなど、健康面や住み心地もしっかり追究。その実現性は、建築事務所でもあり工務店でもある、同社ならではの真骨頂だ。
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情緒ある奈良町の家

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)
築100 年超えの古民家を その趣を生かしつつも “ 夫婦二人の暮らし”に最適化   奈良町の景観を維持するため、 表通りからの採光は望めない旧家…。 その再生計画で注目したのは、 中庭の存在を最大限に生かすことだった。   代々受け継がれ、築100年を超えるというこちらの物件。現在は、シニア世代のU様ご夫婦 がお二人で暮らしている住まいだ。古くなった水回りの改修や、サッシの入れ替え等で〝暮らしやすさ〟を整えることに加え、ご夫婦が求めていたのは〝自然の光による明るさ〟をかなえること。その願いをカタチにすべく、『バルジ建築設計室』は中庭の存在に目を付けた。以前は外からの光がまったく届かなかった居間と、その隣に並ぶ台所の配置を逆にすることで、ひと続きになったLDKは自然光がしっかりと行き渡る空間に。 またリビングはご夫婦のライフスタイルに合わせ、掘りごたつも備わる畳敷きのリビングとした。さらに読書好きというお二人のため、リビング壁面には大きな本棚を設置。そして日々の暮らしに〝庭の風情〟を取り込めるよう廊下をなくしたことは、採光を得ることに加え空間の拡張とスムーズな生活動線の確保を実現している。また装いについては、もともと備わる〝古民家の趣〟を損なわないよう計画。壁・天井や床、また新しくなったキッチン設備も落ち着いたトーンで統一し、違和感のない空間に仕上げている。   ■物件詳細:築100年(一戸建て) ■リフォーム面積:60.00㎡( 18.15坪)   改修POINT! □ 古くなった水回り設備の一新 □ 彩光計画を見直して、リビングを明るく心地よい空間に □ LDKのレイアウト変更で、夫婦二人の暮らしを快適に □ サッシ等の入れ替えで、冬も暖かく
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バルジ建築設計室_リフォーム_リビングダイニング

広さの中に団らんと空間のゆとりを織りまぜ、家事動線も文句なし!バルジが生み出す現代の旧家の形

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)
ご結婚を機に住まいのリフォームを決意したO様。リフォームにあたり、築110年の旧家の趣は出来るだけ残しつつ、段差や家事動線の不便さといった昔ながらのつくりを解消したいと、『バルジ建築設計室』に施工を依頼することに。O様邸のポイントを同社に伺うと「部屋が細かく仕切られていて段差が多く圧迫感があったので、ご家族が集うLDKは壁や天井を抜いて一つの大きな空間にしました。そのおかげで以前は孤立しがちだったキッチンから、家族を見渡せるキッチンへと生まれ変わり、家族の団らんをおこなえる空間になっています。ただ広いだけでなく、例えるのであれば、平屋感覚でマンション暮らしのようなコミュニケーションをとれる良いとこどりの住まいだと言えます。また、お施主様一番のご要望だった畳敷きで掘りごたつの床座リビングを採用しつつ、現在ではなかなかお目にかかれない立派な柱や梁が状態良く残っていたので、それらはあえて残しています。」と語ってくれた。旧家に多い男性主導のつくりに、キッチンや水回りの配置など、うまく女性目線の間取りをミックスした案件となった。「家事がしやすくなった」と奥様も大満足。 古民家や旧家の特長を熟知する強みに、女性目線の間取りをしっかり取り込む設計担当。さらに、耐震・断熱の知識を熟知した技術者のスキルを織りまぜたことで、バルジの持ち合わせるカラーが結集された今回の事例。O様が快適に住まわれていることは言うまでもない。 ■写真:ご両親から譲り受けた築110年の旧家。古民家を知り尽くすバルジ建築設計室が、旧家の趣はそのままに暮らしやすさを追求した住まいに。 ■物件詳細:築110年(一戸建て) ■リフォーム面積:107.88平米(32.62坪)
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バルジ建築設計室_リフォーム_LDK

新しいスタイルの古民家再生

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)
「古民家」=「和」。そんなイメージを持っている方は多いのではないだろうか?今回紹介するO様邸は、古民家ならではの良さを活かしつつ、そういったイメージを払拭するような明るいヴィンテージの空間。味のある古材と、白く塗り直した天井板がマッチし、「この家だからこそ可能」な唯一無二の古民家再生を実現している。 そして、古民家再生で重要なのは、「現代に合った住みやすさ」。O様邸では、高齢のお母様と同居するため、バリアフリーが絶対条件。家の真ん中を貫いていた土間の床を上げ、他部分を下げることで、フラットな空間と高い天井を造り上げた。さらに中庭に面した二間続きの和室を陽光が注ぐLDKに。屋外にあった浴室とトイレを、動線の良い玄関近くに配置した。 「実際に住んでみて、バルジさんが提案してくれた“住みやすさ”の意味を実感しました」というお施主様ご夫妻。バルジの真骨頂である“想像以上の家づくり”を体感されたようだ。 古民家をリフォームしたいけど「和」のイメージが強いのは苦手…。機能面も重視したい…。そんな方に勧めたい、新しいスタイルの古民家再生だ。 ■写真:心地良さと木の温もりを感じる玄関の奥には、畳敷きのLDKが広がる。キッチン側には造り付けの同社オリジナル家具があり、デザインだけでなく使いやすさも考え抜かれている。 ■物件詳細:築30年(一戸建て) ■リフォーム面積:152.37平米(46.09坪)
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バルジ建築設計室_リフォーム_LDK

日本家屋のガレージ活用法、こだわりのビンテージ空間

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)
まず、この物件がもともとどんな建物だったか想像できるだろうか?ここは、もと典型的な日本家屋のガレージ。それを若いお施主様ご夫婦のためにリフォームした二世帯住宅だ。ガレージゆえに高さのなかった空間の床高を上げ、梁も塗装してハード過ぎないアメリカンビンテージの空間に造り替えた。壁板は幅の違うものをいくつも組合せ、奥様の要望だったカフェのイメージに。また、カウンターキッチンもボトルランプの雰囲気に合わせて、カラフルなタイルをアクセント使い。ご主人好みの武骨なカッコ良さと、奥様好みのナチュラルな可愛らしさが融合したリフォーム。 ■写真:つくり過ぎないナチュラル感と懐かしい「古めかしさ」が絶妙のバランスに。
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バルジ建築設計室_リフォーム_

築110年の旧家が趣味を楽しむ空間に変貌

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)
日本文化を代表する「茶室」のような、あるいは静かな避暑地の「コテージ」のような…。築110年の旧家が、そんな趣味を楽しむ空間へと生まれ変わった。 奈良市の指定文化財であり、規制の多い母屋には手を付けず、門を兼ねた離れのみをリフォーム。ご主人の趣味仲間も気軽に集えるよう、1階と2階を一体化して、開放的な一つの空間へとつくり変えた。景観を損なわないために、煙突のデザインにも工夫を凝らした薪ストーブは、ご主人のこだわり。冬はこれ一台で、家中が暖かい。また、シンプルながらキッチンやバスルームも備え、友人たちや子供たちが帰省した際も気兼ねなく宿泊できる。 長く物置状態であった旧家の離れを有効活用した今回の案件。先人の知恵を活かしながら、現代の技術とデザイン力を駆使し、住まう人が、心豊かに暮らせる空間を創り出した。「趣味人」のための付加価値の高いリフォームだ。 ■写真:もとは二間続きの昔ながらの和室を、広々としたLDKへ。床は無垢材、壁は100%天然素材の塗り壁。床の間のあった場所には薪ストーブを配した。 ■物件詳細:築110年 ■リフォーム面積:72.8平米( 22.02坪)
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バルジ建築設計室_新築_LDK

残したいもの、生まれ変わるもの。2世代の想いを込めた家

バルジ建築設計室(バルジ・オカダ)
「旧家のリフォーム」、特に二世帯住宅ともなれば、親世代・子世代、それぞれの想いを反映できる造り手が必要だ。 例えば、この長閑な山間に昔ながらの佇まいを残すI様邸。親世代の希望は「家のことをしっかりと理解した技術力があり、木を使った家づくりが得意な造り手がいい」。そして子世代の希望は「斬新なアイデアと提案力で、私たちの想いを実現してほしい」。世代間の全く異なる要望は、“旧家に強い”プロ集団によって実現された。 離れと母屋をつなげたこの二世帯住宅は、日本家屋の外観イメージを損なうことなく、離れのみをリフォーム。2間続きの和室と納戸は、広々としたLDKと水廻りに生まれ変わった。取り除くことのできない柱や梁などもデザインに組み込み、リビングの梁には束を加えて、ガラスブロックをプラス。シンプルながら個性的な空間へと変化した。明治時代から100年以上、奈良の建物と関わり続ける同社のノウハウと、最新のデザイン力の融合。その結果が、このI様邸と言えるだろう。 ■写真:昔ながらの2間続きの和室を広々としたLDKに。お施主様の手持ちの家具に合わせて、梁の色なども統一した。また、以前、奥様のご実家で新しいクロス材を貼ったところ、アレルギーが発症したこともあり、木材も塗り壁も本当に体に良い天然素材を厳選。
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会社名
バルジ建築設計室 by 株式会社バルジ・オカダ
会社名よみ
バルジけんちくせっけいしつ
所在地
奈良県奈良市中之庄町453
TEL
0742-81-0037
営業時間
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休日
不定休(お問い合わせください)
事業内容
新築、リフォーム、土木一般など設計・施工
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